Acer 教育機関向け「Acer Chromebook 311」「Acer Chromebook Spin 311」を発表!【2026年モデル】
どうもChromebookマニアのタケイ(@pcefancom)です。
2026年1月21日
日本エイサーは、教育機関向けChromebook新モデル「Acer Chromebook 311(C725/C725T)」と「Acer Chromebook Spin 311(R725T)」を発表しました!
GIGAスクール構想の端末更新需要に向けた、2026年モデルの登場です。
発表された2製品の概要

今回発表されたのは、標準的なクラムシェル型の「Chromebook 311」と、360度回転ヒンジ搭載の「Chromebook Spin 311」の2モデルです。
| モデル名 | 形状 | 特徴 |
|---|---|---|
| Acer Chromebook 311(C725/C725T) | クラムシェル | 豊富なポート構成、シンプル設計 |
| Acer Chromebook Spin 311(R725T) | 360度回転 | タブレット利用可、ワールドフェイシングカメラ(オプション) |
両モデルともMediaTek Kompanio 540プロセッサを搭載。教育現場での日常的な学習に十分なパフォーマンスを提供します。
主な特徴
(1)15時間以上の長時間バッテリー
45Whバッテリーを搭載し、15時間以上の連続駆動が可能です。一日中バッテリー切れを気にせず授業に集中できますね。これは学校現場にとって非常に重要なポイントです。
(2)MIL-STD 810H準拠の堅牢性

米国軍用規格「MIL-STD 810H」に認定された頑丈設計。
重量は1.3kg以下と軽量ながら、落下や衝撃に強い設計で、児童・生徒が毎日持ち運んでも安心です。
(3)Wi-Fi 6E / Wi-Fi 7対応
最新の通信規格Wi-Fi 6EおよびWi-Fi 7に対応。
同時接続が多い教室環境でも、安定した高速通信を実現します。
クラウド教材やオンライン授業もストレスなく利用できそうです。
(4)充実のポート構成(Chromebook 311)
Chromebook 311(C725/C725T)は、ポート構成がかなり充実しています。
- USB 3.2 Gen 1 Type-C × 2
- USB 3.2 Gen 1 Type-A × 2
USB-CとUSB-Aの両方を搭載しているのは、既存の周辺機器を活用したい学校現場には嬉しいポイントですね。
(5)360度ヒンジでタブレット利用可能(Spin 311)
Chromebook Spin 311(R725T)は、360度回転ヒンジを搭載。ノートパソコンモードとタブレットモードを切り替えながら、自由な学習スタイルを実現できます。
さらに、オプションで500万画素の外向き(ワールドフェイシング)カメラを選択可能。
理科の観察記録や校外学習など、学校の研究課題で活躍しそうですね。
(6)プライバシー保護のカメラシャッター搭載
両モデルともに、内蔵カメラにはカメラシャッターとデュアルデジタルマイクを搭載。オンライン授業でクリアな映像と音声を提供しつつ、使わない時はシャッターでプライバシーを保護できます。
(7)交換可能なキーボードで修理コスト削減

キーボードが交換可能なモジュール設計を採用。
故障時の修理が簡単で、ダウンタイムも削減できます。GIGAスクール構想では長期間の運用が想定されるので、こういったメンテナンス性の高さは総所有コスト削減に直結しますね。
(8)Chrome Education Upgradeでゼロタッチ登録対応
Chrome Education Upgradeとゼロタッチ登録に対応しており、学校側でのデバイス管理や登録が容易です。
IT管理者の負担軽減にも配慮された設計になっています。
主なスペック(共通仕様)
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| プロセッサ | MediaTek Kompanio 540 |
| バッテリー | 45Wh(15時間以上駆動) |
| 重量 | 1.3kg以下 |
| 無線 | Wi-Fi 6E / Wi-Fi 7 |
| 耐久性 | MIL-STD 810H準拠 |
| カメラ | 前面カメラ(カメラシャッター付き)、デュアルデジタルマイク |
| ディスプレイ | TÜV Rheinland認定ブルーライト軽減(オプション) |
| メンテナンス | 交換可能なキーボード(モジュール設計) |
まとめ:教育現場のニーズに応える堅実なモデル
今回のモデルは以下の点で学校現場のニーズにしっかり応えていると感じました。
- 15時間以上のバッテリーで一日中安心して使える
- Wi-Fi 6E/7対応で教室でも安定通信
- MIL-STD 810H準拠で児童・生徒のハードな使用にも対応
- モジュール設計でキーボード交換が簡単、修理コスト削減
- **360度ヒンジモデル(Spin 311)**で自由な学習スタイルを実現
クラムシェル型でシンプルに使いたいなら「Chromebook 311」、タブレットとしても活用したいなら「Chromebook Spin 311」という選択ができるのもいいですね。
例年、GIGAスクールモデルはもれなく日本にも投入される、日本語サイトもできていることから、日本での発売も期待大です。
価格や発売日については今後発表される見込みです。
教育機関での導入を検討されている方は、日本エイサーに問い合わせてみてください。
👉 Acer Chromebook Spin 311(R725T)製品ページ
👉 Acer Chromebook 311(C725/C725T)製品ページ
