AI・Gemini

Notta AIプレミアム|ChromebookがそのままAIボイスレコーダーに!Notta Brainで文字起こしのパワポ化も可能

タケイ

どうも、Chromebookを使った音声入力にハマっているタケイ(@pcefancom)です。

Chromebookの活用でよく使っているのが「AIボイスレコーダー」としての「Notta(ノッタ)」です。

専用のAIボイスレコーダーを買わなくても、ブラウザだけで録音・文字起こし・AI要約・パワポ化まで完結できる。そんな便利な使い方を実現してくれるのが、AI文字起こしサービス「Notta(ノッタ)」のプレミアムプランです。

実際にプライベートで2時間の打ち合わせがあったので使ってみたら、これが想像以上に使えました。Chromebookのブラウザで録音ボタンを押すだけで文字起こしが始まり、終わったあとはNotta Brainでパワーポイントまで自動生成できました。

とっても快適だったので、Chromebookて使える音声入力、ボイスレコーダーとして「Notta(ノッタ)」を紹介します。

ブラウザだけでも使えるAIボイスレコーダー

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Notta とは

「Notta(ノッタ)」は、音声をリアルタイムでAI文字起こしするクラウドサービスです。

ブラウザ、スマホアプリ、専用デバイス(Notta Memo)と3つの入り口があるのが最大の特徴で、累計500万人以上のユーザーに利用されています。対応言語は日本語を含む58言語。録音した音声をリアルタイムでテキスト化するだけでなく、2026年1月に正式リリースされたAIエージェント「Notta Brain」で、文字起こしデータからWord・パワーポイントの資料作成まで一気通貫で対応してくれます。

個人的に推したいのは、ブラウザからそのまま録音・文字起こしができる点ですね。Chromebookのように専用アプリが入れにくい環境でも、Chromeさえあれば使えるのが地味に助かります。


無料プランとプレミアムプランの違い

以下、フリープランとプレミアムプランの違いを表にまとめました。

項目フリープランプレミアムプラン
月額料金(税込)無料月払い:1,980円 / 年払い:月あたり1,185円(総額14,220円)
文字起こし時間120分/月1,800分(30時間)/月
1回あたりの連続録音3分まで5時間まで
ファイルインポート50個/月100個/月
AI要約月10回月100回
Notta Brain(AIエージェント)制限あり利用可能
文字起こしデータのダウンロード(TXT/SRT/DOCX等)
スライド(パワポ)生成
Word変換・画像変換
WEB会議の文字起こし
ブラウザからの録音
スマホアプリ利用
話者識別(最大10名)

一番大きな差は「1回あたりの連続録音時間」と「データのエクスポート」の2点ですね。

ChromebookでAIボイスレコーダー的に使いたいなら、プレミアムプランが現実的です。

フリープランは月120分まで使えるものの、リアルタイムの音声入力は1回3分までという制限があります。「ちょっと試してみたい」には十分ですが、打ち合わせの録音や本格的な音声入力にはまったく足りません

プレミアムプランなら月1,800分(30時間)まで文字起こしが可能。年払いなら月あたり1,185円(税込・総額14,220円)で、ランチ1回分くらいの投資で毎月30時間分のAI文字起こし環境が手に入ります。1回あたりの連続録音も5時間まで対応しているので、長時間の打ち合わせでも途中で途切れる心配がありません。

ビジネスプランは文字起こし無制限でチーム共有にも対応しますが、個人利用ならプレミアムで十分だと思います。


プレミアムプランでできること

プレミアムプランでは、フリープランのすべての機能に加えて以下が使えるようになります。

  • 月1,800分の文字起こし(フリーの15倍)
  • 1回5時間までの連続録音
  • AI要約が月100回
  • 文字起こしデータのダウンロード(TXT/SRT/DOCX等)
  • Notta BrainによるAIエージェント機能

特にChromebookユーザーにとって大きいのが「文字起こしデータのダウンロード」と「Notta Brain」の2つ。

フリープランではデータのエクスポートができないため、他のツール(GeminiやClaudeなど)に渡して加工するといった使い方ができません。プレミアムならテキストデータを自由に取り出せるので、ブログの下書きワークフローに組み込みやすくなります。


Notta AIプレミアムで便利だったこと

ここからは、実際にChromebookで使ってみて便利だと感じたポイントを紹介します。

ブラウザだけでリアル会議も録音できる

Chromebookを使っていると「録音アプリがない」という壁にぶつかることがありますよね。Windowsのような専用のボイスレコーダーソフトは基本的に動かないし、Androidアプリも対応していないケースがある。

Nottaなら、Chromeブラウザでnotta.aiを開いて「録音開始」を押すだけです。マイクへのアクセスを許可すれば、すぐにリアルタイム文字起こしが始まります。発話言語は日本語を選択するだけでOK。話者識別も最大10名まで対応しているので、複数人の打ち合わせでも「誰が何を言ったか」をある程度識別してくれます。

実際にプライベートの2時間の打ち合わせで使ってみましたが、ブラウザを開いたまま放置しておくだけで録音と文字起こしが同時進行。終わった後にNottaを開くと、しっかり議事録が出来上がっていました。Chromebookがそのままボイスレコーダーになる感覚は、一度体験するとやみつきになりますね。

画面録画機能もあり、PC画面のみ、カメラのみ、PC画面&カメラの3つの録画範囲から選べます。説明動画を作りたいときにも活用できるのがポイントです。

スピーカーにWeb会議用スピーカー・マイクを使えば完璧

ブラウザ録音で少し気になるのが「マイクの集音性能」です。Chromebook内蔵マイクだと、離れた席の人の声が拾いにくいことがあります。

そこでおすすめなのが、Web会議用のスピーカー・マイクを組み合わせる方法です。AnkerやJabraなどのUSB接続のスピーカーフォンを入力デバイスとして選択すれば、会議室全体の音声をクリアに拾えます。Nottaの録音開始画面で「入力デバイスを選択」からマイクを切り替えるだけなので、設定も簡単。

Chromebook+Web会議用マイク+Nottaの組み合わせは、リアル会議のAI議事録環境としてかなり実用的です。専用のAIボイスレコーダーを買わなくても、手持ちの機材でここまでできるのは嬉しいですよね。

ちなみに私はAnkerのマイクスピーカーを使っています。

文字起こしもブラウザだけで完結できる

録音だけでなく、録音済みの音声ファイルをアップロードしての文字起こしもブラウザで完結します。

MP3やM4Aなどのファイルをドラッグ&ドロップするだけで、数分以内に文字起こしが完了。プレミアムプランなら月100個までファイルインポートが可能です。

たとえば、外出先でスマホのボイスレコーダーアプリで録音しておいて、帰宅後にChromebookのブラウザからNottaにアップロードして文字起こしする、という使い方もスムーズ。ChromeOSの制約を意識させない、ブラウザ完結の良さがここでも活きています。

Notta Brainを使えばパワポ、ワードにもエクスポートが可能

2026年1月30日に正式リリースされた「Notta Brain」は、Notta最大の目玉機能と言っていい存在です。

Notta Brainは単なるAI要約ではなく、文字起こしデータの文脈を理解してWord・PowerPointの資料作成まで行ってくれるAIエージェント。たとえば打ち合わせの録音データに対して「スライドを生成」と指示するだけで、見出し付きのプレゼン資料が自動で出来上がります。

実際に試してみると、約70秒ほどでスライドが生成され、ポップアップを閉じても処理は続行されます。出来上がったスライドはPowerPoint形式でダウンロードでき、Microsoft 365のオンライン版で開けばChromebook上で編集も可能。画像付きのスライドが自動生成されるので、そのまま社内共有するレベルの資料になっていました。

ほかにも「Wordに変換」「画像に変換」にも対応しており、Notta Brainの入力欄から指示を出すだけで形式変換ができます。「最近1会議を画像でまとめる」「最近3会議の重要結論3つを抽出」といったプリセットの指示も用意されていて、初めてでも迷わず使い始められるのが親切ですね。

Chromebook→文字起こし→パワポへの出力もOK

データのエクスポートもできるのでPlaudやGeminiにも渡せる

プレミアムプランでは文字起こしデータをTXT、SRT、DOCX形式でダウンロードできます。

これがブロガーにとっては非常にありがたい。たとえばNottaで文字起こししたテキストをGeminiやClaudeに渡して、ブログ記事の下書きに整形してもらうワークフローが作れます。PlaudのAI文字起こしと比較したい場合も、同じ音声をNottaとPlaudの両方で文字起こしして精度を比べる、なんて使い方も可能です。

フリープランではデータのエクスポートができないので、この点だけでもプレミアムに上げる価値があると感じました。


Notta AIプレミアム|ChromebookでAIボイスレコーダー、音声入力、画面説明を作るのに超おすすめ

「Notta(ノッタ)」は、ChromebookをAIボイスレコーダーとして活用したい人にとって、かなり頼もしいサービスです。

ブラウザだけで録音・文字起こし・AI要約・パワポ化まで完結する。専用デバイスを買わなくても、手持ちのChromebookとWeb会議用マイクがあれば、リアル会議のAI議事録環境が整ってしまいます。

月額1,980円(年払いなら月1,185円)で月1,800分の文字起こしができるコスパの良さも魅力的。実際に自分の使用状況を確認したところ、月147分しか使っていなかったので、枠が足りなくなる心配はまずなさそうです。

Notta Brainの正式リリースにより「話す→文字起こし→パワポ・Word自動生成」という未来感のあるワークフローが現実になりました。ChromebookでAIボイスレコーダーとしての使い方を探している方、音声入力でブログの下書きを効率化したい方、気軽に説明動画のスクリプトを作りたい方は、まず無料プランから試してみてください。

ブラウザだけでも使えるAIボイスレコーダー
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ABOUT ME
タケイマコト
タケイマコト
Chromebook愛好家
埼玉県在住のサラリーマン。 Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。 パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。
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