【買ってよかった!】愛用しているChromebookランキング|2025年版
どうもChromebookマニアのタケイ(@pcefancom)です。
Chromebookを使い始めてもうじき10年。
気づけば自宅には5台以上のChromebookがある状態になりました。
「どれを使っても同じでしょ?」と思われるかもしれませんが、実はモデルによって使い心地が結構違います。
画面の美しさ、バッテリーの持ち、キーボードの打ちやすさ、スピーカーの音質、なんだかんだとお気に入りもでてきます。
この記事では、2025年現在、私が特に愛用しているChromebookのトップ3を紹介します。どれも「買ってよかった」と心から思えるモデルばかりです。
【一番に愛用!】Lenovo Chromebook Plus 14(Gen10)|バッテリー持ちが神!ArmなCPUが最高

特徴
2025年にLenovoから発売されたChromebook Plusです。
最大の特徴は、MediaTek Kompanio Ultra 910を搭載していること。ArmベースのCPUで、省電力なのに処理能力が非常に高い。Chromebook界では「最強のArm機」と呼ばれています。
ディスプレイは14インチのOLED(有機EL)、解像度はWUXGA(1920×1200)でアスペクト比16:10。さらにNPU(AI専用プロセッサ)も内蔵していて、最大50TOPSのAI処理能力を備えています。Chromebook Plus限定のAI機能をフルに活用できます。
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | MediaTek Kompanio Ultra 910 |
| メモリ | 16GB LPDDR5 |
| ストレージ | 256GB UFS4.0 |
| ディスプレイ | 14インチ OLED WUXGA(1920×1200)16:10 |
| バッテリー | 最大17時間 |
| 重量 | 約1.17kg(タッチ非対応)/ 約1.26kg(タッチ対応) |
いいところ
バッテリーが超がつく長持ち!10時間使ってもバッテリー切れしない
正直、これが一番の魅力です。朝から晩まで使っても、充電器を持ち歩く必要がありません。
半日セッションで充電も難しい。
— タケイマコト (@pcefancom) November 14, 2025
そんなときに
Lenovo Chromebook Plus 14
重宝してます!
5時間使ってもバッテリー残り6時間。 pic.twitter.com/2yJfgTD5XQ
私の使い方だと、ブラウジング、Google ドキュメントでの執筆、たまにLinux環境でのちょっとした作業……という感じですが、10時間以上余裕で持ちます。公称17時間というのも伊達じゃないですね。外出時に「バッテリー残量を気にしなくていい」というのは、想像以上にストレスフリーなんですよね。
Arm系CPUの恩恵をここまで実感できたのは初めてかもしれません。
動作がキビキビ、Intel Core i7(第12世代)並に快適に動く
「Arm系って遅いんでしょ?」と思われがちですが、Kompanio Ultra 910は別格です。
ベンチマークでも、Intel Core i7-1265UやCore i5-1240Pを搭載したChromebookと同等以上のスコアを記録しています。体感としても、タブを30個開いてももたつきを感じません。Androidアプリもサクサク動きますし、Linux環境でのビルド作業もストレスなくこなせます。
Lenovo Chromebook Plus 14
— タケイマコト (@pcefancom) July 5, 2025
Octane 2.0 Plus
本体が熱くないと
シングル|85000前後
マルチ|480000前後
でる。
MediaTel kompanio Ultra 910は強い pic.twitter.com/F9zjMurUFT
画面がOLEDで超きれい、スピーカー音質はChromebookナンバーワン
OLEDディスプレイの発色は本当に素晴らしいです。黒がしっかり沈んで、写真や動画の視聴が楽しくなります。16:10のアスペクト比なので縦方向の情報量も多く、長時間の作業でも目が疲れにくいと感じています。
そしてスピーカー。Dolby Atmos対応で、Chromebookでここまでの音質は他にないのでは、と思うレベル。映画を観るときも、YouTubeを流すときも、外付けスピーカーなしで満足できます。
ChromebookでNetflixやU-NEXTを鑑賞するときはひたすらこのモデルを使ってます。
Lenovoの新しいChromebook
— タケイマコト (@pcefancom) June 30, 2025
画質と音質がすごくいい!
スピーカーはこれまでのChromebookからはずば抜けている。 pic.twitter.com/K3FQA0aj8I
Kompanio Ultra限定の機能が使える
NPU搭載モデルなので、Smart Grouping(スマートグループ化)やGalleryアプリのAI画像編集など、他のChromebook Plusでは使えない機能も利用できます。
正直、これらの機能を毎日使うわけではないですが、「使いたいときに使える」という安心感がありますね。

【コワーキングスペースで使ってます】Samsung Galaxy Chromebook Plus|15.6インチでOLEDな画面が最高

特徴
Samsungの15.6インチChromebook Plusです。「大画面のAMOLED」という組み合わせが珍しく、しかも驚くほど薄くて軽い。コワーキングスペースでの作業用として愛用しています。
Galaxyシリーズとの連携機能も充実していて、Samsung Notesアプリが使えたり、Galaxyスマホとのデータ共有がシームレスにできたりします。
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | Intel Core 3 100U(またはCore 5 120U) |
| メモリ | 8GB LPDDR5X |
| ストレージ | 256GB UFS |
| ディスプレイ | 15.6インチ AMOLED フルHD(1920×1080) |
| バッテリー | 最大13時間(68Wh) |
| 重量 | 約1.17kg |
| 厚さ | 11.8mm |
いいところ
画面がOLEDで超きれい、しかも大きい
15.6インチのAMOLEDは没入感が違います。
自宅のメインモニターに近いサイズ感なので、外出先でもデスクトップに近い作業環境を再現できるんですよね。コワーキングスペースで長時間作業するときは、この大画面がとにかくありがたい!
AMOLEDなので色の再現性も高く、DCI-P3 120%の広色域で写真の編集作業にも向いています。

15.6インチなのに薄くて軽い(スマホよりも薄くて1.17kg)
これ、本当にすごいんです。15.6インチのノートパソコンって、普通は重くてゴツいイメージがありますよね。でもGalaxy Chromebook Plusは厚さがわずか11.8mm。スマホより薄い。そして重量は約1.17kg。
カバンに入れても「大きいパソコン持ってる感」がないんです。コワーキングスペースに行くときも、カフェで作業するときも、気軽に持ち出せます。

Galaxy Notesアプリも使える、Galaxy Z Fold 7とデータ共有できる
Galaxyユーザーには嬉しい連携機能があります。
Samsung NotesアプリがChromebookで使えるので、スマホで書いたメモをChromebookで編集したり、その逆もスムーズにできます。僕はGalaxy Z Fold 7を使っているので、この連携が本当に便利。
Quick Shareでデバイス間のデータ共有もワンタッチ。「あのメモどこだっけ?」と探す手間がなくなりました。
サムスンの Galaxy Chromebook Plus と Galaxy TabS 8 Plus
— タケイマコト (@pcefancom) June 15, 2025
チーム Galaxy もなかなか快適です。ノートは Chromebook にも入れられるし、 Windows にも入れられる。結構便利Galaxy フォールドで書いたメモをよく Chromebook なので見返してます。 pic.twitter.com/ukVyUHWElD
【2年愛用中!自宅のメイン】Acer Chromebook 516 GE|WQXGA、120Hzが最強!GeForce Nowで愛用中

特徴
2023年に発売されたゲーミング仕様のChromebook。「Chromebookでゲーミング?」と思われるかもしれませんが、これがGeForce NOW(クラウドゲーミング)との相性が抜群なんです。
WQXGA解像度(2560×1600)、120Hzのリフレッシュレート、イーサネットポート搭載と、据え置きで使うには最高のスペック。自宅のメインマシンとして2年以上使っています。
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | Intel Core i5-1240P(第12世代) |
| メモリ | 16GB LPDDR4X |
| ストレージ | 256GB PCIe NVMe SSD |
| ディスプレイ | 16インチ IPS WQXGA(2560×1600)120Hz、100% sRGB |
| 重量 | 約1.7kg |
いいところ
CPUが強くて動作はヌルヌルサクサク!
Intel Core i5-1240P(第12世代)搭載で、処理能力は申し分ありません。
複数のウィンドウを開いて作業しても、Linux環境で開発作業をしても、まったくもたつかない。メモリ16GBモデルを選べば、タブを大量に開く使い方でもめちゃくちゃ余裕があります。
Acer Chromebook 516GE
— タケイマコト (@pcefancom) May 19, 2024
のおかげでブログもはかどるようになりました。
キーボードが打ちやすい!
ピッチもストロークも、Chromebookの中でトップレベルです。
メモリ16ギガ効果もある。 pic.twitter.com/qRmYW4h9Cv
16インチで高解像度かつ高リフレッシュレートなので体感として快適
WQXGA解像度(2560×1600)と120Hzリフレッシュレートの組み合わせは、一度体験すると戻れません。
スクロールが滑らか、文字がくっきり、画面が広い。この3つが揃うと、作業効率が明らかに上がります。16:10のアスペクト比で縦方向も広く、自宅で使うにはちょうどいいサイズ感です。
イーサネットもついているので据え置きで使うと快適
有線LAN接続(2.5GbE)できるのは、自宅据え置き機としては大きなメリットです。
Wi-Fiより安定した通信ができるので、オンライン会議中に回線が不安定になることもありません。GeForce NOWでゲームをするときも、有線接続の安定感は重要です。
GeForce Nowをするときにとにかく快適!
正直、このChromebookを買った最大の理由がこれです。
GeForce NOWはクラウドゲーミングサービスなので、本体の処理能力よりも「画面の品質」と「入力の応答性」が重要。WQXGA×120Hzのディスプレイは、GeForce NOWの性能を最大限に引き出してくれます。
高リフレッシュレートのおかげで、FPSゲームでも遅延を感じにくい。休日にゲームを楽しむときは、必ずこのChromebookを使っています。
Acer Chromebook 516GE
— タケイマコト (@pcefancom) April 21, 2024
ゲーミングChromebook、想像以上によかった!
キーの反応がいい!
コントローラーも使いやすい。
解像度高い! pic.twitter.com/VNUXnB4iGy
【4位、5位は?】HP Elite Dragonfly Chromebook、ASUS Chromebook Detachable CM30も愛用中
トップ3に入らなかったけれど、愛用しているモデルがあと2台あります。
HP Elite Dragonfly Chromebook

プライバシースクリーン(HP Sure View)が内蔵されているのが最大の特徴。新幹線やカフェで作業するとき、隣の人から画面を覗かれる心配がありません。ボタン一つでプライバシースクリーンのオン・オフを切り替えられるので、必要なときだけ使えます。
性能も問題なし。Intel Core i5-1245U搭載で、普段の作業はサクサクこなせます。13.5インチで3:2のアスペクト比なので、縦方向の情報量が多くて作業しやすいのもポイントですね。
ただ、バッテリーが実使用で2時間程度しか持たないのが弱点。高性能CPUの代償ですね。電源のある場所限定で使っています。
帰宅の電車でChromebook使ってブログ。
— タケイマコト (@pcefancom) November 6, 2025
HP Elitebook dragonfly Chromebook
はプライバシーフィルター内蔵。
安心して使えます。
バッテリーの充電は必須。
片道一時間でも帰りでバッテリー切れます。
Intelのパワー! pic.twitter.com/0RVZw9zruN
ASUS Chromebook Detachable CM30

10.5インチのコンパクトな2in1モデル。キーボードを外せばタブレットとしても使えます。
最大の魅力は、ボディバッグにも入るサイズ感。タブレット単体で約609g、キーボードとスタンドカバーをつけても約1kg。ちょっとした外出時に「念のためパソコンを持っていきたい」というときに重宝します。電車の中で立ったまま使うこともできる軽さです。
USBポートがType-C 1つしかないのは玉に瑕ですが、ポメラ的に「テキスト入力専用機」として使うなら十分。本体収納式のUSIペンも付属しているので、手書きメモも手軽にできます。執筆に集中したいときに愛用しています。
久しぶりにファミマでChromebook。
— タケイマコト (@pcefancom) June 29, 2024
ちょっとした散歩で15分ほど作業。
ひらくPCバッグナノにもはいる
ASUS Chromebook CM30 Detachle
がお供。
ちょっとした外出のときにぴったりなモデル。 pic.twitter.com/6NI2TN5trM
まとめ|コスパは関係なし!快適なのでどれもおすすめです!
ここまで紹介した5台、正直どれも安くはありません。
Lenovo Chromebook Plus 14は11万円超え、Acer Chromebook 516 GEも6〜7万円。「Chromebookって安いのが魅力じゃないの?」と思われるかもしれません。
でも、使っていて思うのは、快適さはお金では測れないということ。
ブラウジングが快適、Linuxでの開発が快適、Androidアプリがサクサク動く。毎日使うものだからこそ、ストレスなく使えることの価値は大きいです。
Chromebookを使っていて、
- もっとタブをたくさん開きたい
- 素早くタブを開きたい
- すぐに作業に入りたい
- 待ち時間を極力なくしたい
- 新しいAI機能をすぐに使いたい
と思っていたらぜひハイエンドなChromebook Plusがおすすめです。
今使っているChromebookにちょっとでも満足しているなら、ぜひ2台目にはChromebook Plusを検討してみてください。きっと満足できると思います。



