2026年|注目のChromebookモデル10選|性能比較と選び方ガイド

2026年|注目のChromebookモデル10選|性能比較と選び方ガイド

Chromebookのオススメモデルと失敗しない選び方ガイドです。
最新のオススメ機種、購入する際に重視しておくべきポイントを解説します。
タケイマコト
タケイマコト

Chromebookのオススメと選び方を解説!|2026年1月版

初めてのChromebookを買うときに悩むのが

  • どのChromebookを買った方がいいのか?
  • どういう基準で選んだ方がいいのか?

です。


この記事では、これからChromebookを買う方を対象に、


現在販売されているChromebookの中から

  • 今すぐ買えるChromebookのおすすめ
  • チェックしておきたい選び方のポイント

を紹介します。


このページの目次


2026年|オススメのChromebook 10選

まずはオススメのChromebookから。
価格順、実際に店頭、Amazonで売っているモデルから厳選して紹介します。


価格 スペック

ASUS Chromebook Detachable CM30
5万円前後
※タブレットタイプで最安値

タブレットモデルで最安値のモデル

  • CPU:MediaTek 520
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:128GB
  • ディスプレイ:10.5インチ(1920x1200,16:10)
  • キーボード:JIS
  • 重さ:0.98kg
  • タイプ:タブレット
  • 発売:国内

Lenovo Chromebook Duet 11
6万円前後
※実用的なタブレットタイプ

タブレットモデルの2025年最新モデル

  • CPU:MediaTek 838
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:128GB
  • ディスプレイ:10.95インチ(1920x1200,16:10)
  • キーボード:JIS
  • 重さ:1.1kg
  • タイプ:タブレット
  • 発売:国内

ASUS Chromebook CM32 Detachable
10万円前後

タブレットモデルの2026年最新モデル

  • CPU:MediaTek 540
  • メモリ:4~8GB
  • ストレージ:64~128GB
  • ディスプレイ:12.1インチ(2,560×1,600,16:10)
  • キーボード:JIS
  • 重さ:1.06kg
  • タイプ:タブレット
  • 発売:国内

Acer Chromebook Plus 514(CB514-6HT-N38Q)
12万円前後円
※AcerのChromebookPlus

Acerの頑丈なChromebookPlusモデル

  • CPU:Intel Core i3-N355
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:128GB
  • ディスプレイ:14インチ(フルHD,16:10)
  • キーボード:JIS
  • 重さ:1.4kg
  • タイプ:クラムシェル
  • 発売:国内

ASUS Chromebook Plus CX34 (CX3402)
12万円前後

ASUSの廉価版Chromebook Plus(2025年モデル)

  • CPU:Intel Core 3 100U
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:256GB
  • ディスプレイ:14インチ(フルHD,16:9)
  • キーボード:JIS
  • 重さ:1.5kg
  • タイプ:コンバーチブルタイプ
  • 発売:国内

Lenovo Chromebook Plus Gen10
179,800円
※AI搭載!一押しの一台

LenovoのChromebookPlus(2025年モデル)

  • CPU:Mediatek kompanio Ultra 910
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:256GB
  • ディスプレイ:14.0型 WUXGA OLED (有機ELディスプレイ) (1920x1200ドット、最大10.74億色、16:10) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり
  • キーボード:JIS
  • 重さ:1.26kg
  • タイプ:コンバーチブルタイプ
  • 発売:国内

ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus
159,800円
※国内ハイエンド

ASUSのChromebookPlus(2024年、フラグシップモデル)

  • CPU:Intel Core Ultra5
  • メモリ:16 GB
  • ストレージ:128GB
  • ディスプレイ:14インチ(WQXGA 2560x1600,16:10 )
  • キーボード:JIS
  • 重さ:1.4 kg
  • タイプ:クラムシェル
  • 発売:国内


(1)6万円台|ASUS| Chromebook CM30 Detachable ||タブレットタイプの最安値!メモリ8GBで実用的


主なスペック
  • CPU:MediaTek 520
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:128GB
  • ディスプレイ:10.5インチ(1920x1200,16:10)
  • キーボード:JIS
  • 重さ:0.98kg
  • タイプ:タブレット

タブレットタイプが好きな方にお勧めなのが
ASUS Chromebook CM 30Detachable
です。


ASUSが2024年に発売したモデルで、タブレットタイプの中では最安値です。


メモリも8GB積んでいるので、ブラウザのタブをたくさん開いても安定していますし、SoCがMediaTekのKonpanio520なので、Androidアプリの動作もスムーズです。
ペンも内蔵しているので、タブレットライクに方ににオススメです。


型落ちモデルのため価格は実質で5万円前後ほど、コストパフォーマンスに優れている一台といえます。



(2)6万円台|Lenovo|IdeaPad Duet 11 |メモリ8GB、縦おきスタンドが特徴的、性能も強め

主なスペック
  • CPU:MediaTek 838
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:128GB
  • ディスプレイ:10.95インチ(1920x1200,16:10)
  • キーボード:JIS
  • 重さ:1.1kg
  • タイプ:タブレット

LenovoのタブレットタイプのChromebookです。


2024年10月に発売開始されました。
シリーズとしては

  • IdePad Duet
  • IdeaPad Duet 370

に続いての3世代目となります。
歴代のモデルはメモリ4GBでしたが、「IdeaPad Duet 11」になって、Amazonモデル限定ですが、8GBを搭載してくれました。
CPUもMediaTek 838を搭載しており、ミドルクラスの動きはしてくれます。


重さも1.1kgと軽いですし、何より新しいのが素晴らしい。


価格は69,300円とちょっとお高めですが、新しいモデルを買いたい方に是非オススメです。


(3)7~9万円台|ASUS|Chromebook CM32 Detachable |メモリ8GB、LTE対応の2026年最新モデル


主なスペック
  • CPU:MediaTek 540
  • メモリ:4~8GB
  • ストレージ:64~128GB
  • ディスプレイ:12.1インチ(2,560×1,600,16:10)
  • キーボード:JIS
  • 重さ:1.06kg
  • タイプ:タブレット
  • 発売:国内

ASUSのタブレットタイプのChromebookです。
2026年のモデルで、前モデルのCM32から大幅に機能が向上しています。


CM32では

  • ディスプレイが2,560×1,600に高解像度化
  • リフレッシュレートも60Hzから120Hzにアップ
  • キーボードも打鍵の快適性をアップ

させるなど、CM30でのユーザフィードバックをしっかりと盛り込んだモデルになっています。


タブレットタイプで快適な動作を求める方に是非オススメの1台です。


(4)812万円台|ASUS |Chromebook plus CX34|AI対応のPlusでは最安値なモデル

主なスペック
  • CPU:Intel Core 3 100U
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:128GB
  • ディスプレイ:14インチ(フルHD,16:9)
  • キーボード:JIS
  • 重さ:1.46kg
  • タイプ:クラムシェル
  • 発売:国内

Chromebook Plusで一番安いのが、ASUSのモデルです。


発売も一番早く、ヨドバシカメラやビックカメラの店頭でも一番目立つ位置に配置され、Chromebook Plusの定番モデルとしての地位を確立しています。


できる限り安くChromebook Plusを欲しい方にオススメです。



(5)12万円台|Acer| Chromebook Plus 514|CPUが最新で軽い、量販店でも購入可能

主なスペック
  • CPU:Intel Core i3-N335
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:128GB
  • ディスプレイ:14インチ(フルHD,16:10)
  • キーボード:JIS
  • 重さ:1.4kg
  • タイプ:クラムシェル
  • 発売:国内

より新しくかつ料金を抑えめにしたい方にオススメです。
2025年7月にリニューアル。

  • CPUがIntel N305→N335にパワーアップ
  • アスペクト比が16:9→16:10に大型化
  • 重量が1.43kg→1.4kgに軽量化

と進化しています。


キビキビ動作するChromebook Plusが欲しい方にオススメです。



(6)17万円台|Lenovo| Chromebook Plus Gen 10 (83MY000QJP)|メモリ16GB、50TOPS超え、AI搭載モデル


主なスペック

  • CPU:MediaTel Kompanio Ultra 910
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:256GB
  • ディスプレイ:14インチ(1920×1200,16:10 )
  • キーボード:JIS
  • 重さ:1.26 kg
  • タイプ:クラムシェル
  • 発売:国内

2025年7月に発売になった新しいChromebookです。


Chromebookとしては初の50TOPS超え性能を誇る「MediaTek Kompanio Ultra」を搭載。
省電力性能に優れていて、ハイエンドにもかかわらずスペック値で17時間のバッテリー性能を誇ります。
※Intelのハイエンドモデルは8時間程度


また重量も最軽量モデルで1.1kg台と非常に軽量に作られているのも強みです。
ディスプレイに有機EL(OLED)、メモリ16GBを搭載しており、非常に人気を誇っている機種です。


Chromebook Plusがほしくて、予算が合うのならまず最初に検討をオススメしたいモデルですね。


(7)16万円台|ASUS| ExpertBook CX54 Chromebook Plus|メモリ16GB、NPU搭載、予算に余裕があるなこれ

主なスペック

  • CPU:Intel Core Ultra5
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:128GB
  • ディスプレイ:14インチ(WQXGA 2560x1600,16:10 )
  • キーボード:JIS
  • 重さ:1.3 kg
  • タイプ:クラムシェル
  • 発売:国内

国内モデルでスペック最高峰なのが「ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus」です。
9月に日本でも国内向けモデルが発売開始されました。
注目なのが「メモリが16GB」なこと。


国内モデルでは唯一のメモリ大容量モデルになっています。


  • タブを10枚以上開いてマルチタスクしたい
  • メモリ不足による動作遅延を回避したい
  • Chromebookの良さは分かっていてハイエンドを使ってみたい


という方にオススメです。



Chromebook選び|7つのポイント|

Chromebookを選ぶときに考えておきたいポイントを七つに絞って紹介します。

(1)ディスプレイサイズ:持ち運ぶなら14インチ以下がオススメ


Chromebook選びで確認しておきたいのが「ディスプレイのサイズ」です。
使い方に大きく影響します。
基準としては

  • 15.6インチ以上:自宅専用
  • 14インチ~13.3インチ:自宅・モバイル兼用
  • 13.3インチ以下:モバイル専用

と考えるのがベターです。


15インチ以上であれば快適に操作できますが、大抵のリュックには入りません。
自宅で使う分には快適ですが持ち運びには向きません。


13~14インチにしておけば画面は大きいながらも持ち運びが可能です。
ただ、モデルによっては重さを感じることでしょう。


13.3インチ以下にしておけば、持ち運びにするのに負担を感じにくいです。
トレードオフとして画面のサイズは小さめ。
自宅で使うには小さすぎなのは否めません。


どういった場所で使うのかを考えてまずはサイズを選びましょう。


(2)重さ:持ち運びするなら1.4kg以下にする

次に重さです。
持ち運びするさいにダイレクトに影響してきます。
自宅で使うのなら、たとえば2kgあっても大丈夫ですが持ち運びするには辛いです。


1.4kg以下にしておけば、持ち運びするのにも苦にならないでしょう。


同じ画面サイズでも重さはメーカーによって数百グラムは変わってくるので必ずチェックしておきましょう。


(3)メモリ:アプリ、WEB会議、WEB閲覧以外も使うなら「8GB以上」を選ぶ

メモリもしっかりとチェックしておきしょう。


ブラウザも最近はメモリを多く消費するようになってきました。
ZoomやMeetを使う場合、「8GB」はないと動作が不安定になってしまいます。


ブラウジングだけであれば4GBで十分ですが、マルチタスクでWEB会議、Linuxをつかったりするのなら8GB以上にしておきましょう。
予算がどうしても、、、という事がない限りは「メモリ8GB」は必須条件にしてもいいと思います。

(4)キーボード:配列を確認、JIS配列か?US配列か


キーボードの配列も確認しておきましょう。
ChromebookではJIS配列の製品がほとんどですがUS配列もあります。


  • 半角/全角ボタンの有無
  • アンダースコアキーの有無
  • @マークキーの位置


など違うところもあります。


JIS配列でもEnterキー周りのデザインがモデルによって結構変わるので、可能であれば実機を確認しておきましょう。


以下は両方ともLenovoのChromebook(JIS配列)です。
モデルでもずいぶんとデザインが違うことが分かると思います。




(5)タイプ:クラムシェルかタブレットか


あとはタイプ(形)も確認しておきましょう。
Chromebookには

  • クラムシェル(ノートパソコン型)
  • 2 in 1(画面が360度回転してタッチ操作、ペン入力ができるタイプ)
  • デタッチャブル(Microsoft Surface)

があります。


Windowsと一緒ですが、それぞれ良さがありますので、使い方にあわせて選ぶようにしましょう。


(6)性能:安い「Chromebook」か、AI対応「Chromebook Plus」か?


あとは性能も最後にチェックしておきたいところです。
Chromebookはスペック別に

  • Chromebook(5万円台以下、CPUがIntel N、Cleron系)
  • Chromebook Plus(6万円以上、CPU Core iシリーズ以上)

と分かれています。


Chromebook Plusなら、生成AIにも対応しており、Geminiがプリインストールされており、ボタン1つで生成AIが呼び出せるなど機能が豊富です。


これから加わる新機能をいち早く体験したいのならChromebook Plusがいいですし、ブラウザだけ動けば良い方にはChromebookがフィットします。
予算と欲しい機能の兼ね合いをみながら、是非どちらかを決めてみてください。




(7)OS更新期限(自動更新ポリシー):残り期間を確認する


Chromebookでチェックしておく必要があるのが
「自動更新ポリシー」
です。
OSのサポート期限で定められた期間までの間、OSの更新を受けられます。


Chrome OS独特なのが
「CPUごとにあらかじめサポート期限が決まっている」
点で、その製品が発売された時点で8年後と定められています。


なので
「2023年に発売されたモデルでもCPUが2年前物で2030年が期限」
「中古で安いからと買ったらあと半年で更新期限が到来」
なんていうこともあり得ます。


Amazonや量販店では「OS更新期限(自動更新ポリシー)」も表記されているのでチェックするようにしましょう。


 

私は常時タブを50枚開いてもびくともしないCore i5か7を選んでいます。


まとめ:ディスプレイサイズとメモリは大事!妥協はしないようにしましょう

以上、Chromebookの選び方についてでした!


Chromebookだけではなくパソコンの選び方の部分も多いですが、大きさと重さは大事なので入念にチェック。
長く使うために「自動更新ポリシー」を確認。
操作の快適さを考えて、その他の部分を選ぶと失敗はなくなると思います。


ぜひChromebook選びの参考にしてもらえたら嬉しいです!


別の切り口でもオススメモデルも以下紹介していますので読んでください、