2026年の新モデルLenovo Chromebook m 14(MediaTek Kompanio 540、メモリ8GB)が300ドルで登場、日本への直送可、納期も二週間
どうも、新しいChromebookの情報をチェックするのが日課になっているタケイ(@pcefancom)です。
米AmazonでLenovoの2026年モデル「Chromebook m 14」が販売開始されていました。価格は293.55ドル(約4.4万円)、日本への直送にも対応していて、送料・輸入関税込みでも**約339ドル(約5.1万円)**で手に入ります。
Chromebook Plus認定モデルではないものの、MediaTek Kompanio 540+8GB LPDDR5x+WUXGA IPSというスペックはかなり攻めた構成になってます。

Lenovo Chromebook m 14 のここがポイント
今回の「Chromebook m 14」で特に気になったポイントを挙げてみます。
MediaTek Kompanio 540を搭載。
従来のKompanio 520からのアップグレードで、CPUクロックは最大2.6GHz。GPU(Arm Mali-G57 MC2)も強化されていて、普段使いからちょっとした動画編集まで余裕のある処理性能が期待できます。
メモリは8GB LPDDR5x(6400MHz)。
4GBモデルが多いエントリークラスで8GBを積んできたのは大きなアドバンテージです。タブを大量に開いてもストレスなく使えるはずです。
14型WUXGA(1920×1200)のIPSディスプレイ。
アスペクト比16:10なので縦方向の情報量が多く、ブログ執筆やドキュメント作業に向いています。

スペック一覧
| 項目 | スペック |
|---|---|
| モデル名 | Lenovo Chromebook m 14″(83SX000VUS) |
| CPU | MediaTek Kompanio 540(最大2.6GHz) |
| GPU | Arm Mali-G57 MC2(内蔵) |
| メモリ | 8GB LPDDR5x(6400MHz) |
| ストレージ | 64GB UFS |
| ディスプレイ | 14インチ WUXGA(1920×1200)IPS、16:10 |
| OS | ChromeOS |
| バッテリー | 最大14時間(49.1Wh) |
| 重量 | 約1.35kg(3ポンド未満) |
| ポート | USB-C、USB-A、HDMI |
| 無線 | WiFi 6(802.11ax)、Bluetooth |
| カメラ | Webカメラ(物理プライバシーシャッター付き) |
| オーディオ | Waves MaxxAudio |
| 耐久性 | MIL規格準拠(ミリタリーグレード) |
| 起動時間 | 10秒未満 |
| AI機能 | Google Gemini対応 |
| カラー | Cosmic Blue |
日本への配送について
米Amazonの「AmazonGlobal Shipping」を使って日本に直送できます。実際の内訳は以下のとおり。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 本体価格 | $293.55 |
| 送料(AmazonGlobal Shipping) | $15.05 |
| 輸入関税(見積もり) | $30.86 |
| 合計 | $339.46(約5.1万円) |
配送日数は2026年4月3日〜28日の到着見込み、最速便なら4月3日〜20日で届くとのことなので、おおむね2〜3週間で手元に届く計算です。5万円台前半で最新Chromebookが手に入ると考えると、なかなか魅力的な選択肢ではないでしょうか。
気になるところ・注意点
一方で、購入前に知っておきたいポイントもあります。
ストレージは64GB UFS。容量は控えめなので、Googleドライブとの併用が前提になります。ただしUFS(Universal Flash Storage)はeMMCよりも高速なので、体感の読み書き速度は改善されているはず。
タッチスクリーンには非対応の模様です。タッチ操作を重視する方は、Lenovo IdeaPad Slim 3 Chromebookなどタッチ対応モデルも検討してみてください。
Chromebook Plus認定ではないので、一部のAI機能(消しゴムマジックなど)が制限される可能性があります。ただしGoogle Geminiは利用可能です。
レビューがまだ0件。発売直後のため、実際の使用感はこれから情報が出てくるところです。
まとめ:5万円で買える2026年モデルのChromebookとして有力候補
Lenovo Chromebook m 14は、300ドル以下で8GB RAM+WUXGA IPS+Kompanio 540+Google Geminiという、2026年のChromebookとしてはかなりバランスの取れた一台です。
日本国内で販売されているChromebookと比較しても、この価格帯で8GBメモリ+WUXGA+WiFi 6の組み合わせはなかなかありません。Amazon直送で関税込み約5万円というのは、個人輸入としてもハードルが低い部類です。
Chromebookの買い替えを検討している方、2台目のサブ機を探している方はチェックしてみてください。

