【2034年まで存続】「ChromeOS」はあと8年生き残る!Googleが法廷文書で公式ロードマップを明かす
タケイ
GCジャーナル
Googleは9月4日、音楽生成モデル『Lyria 3.5』をGeminiアプリとGemini APIで提供開始しました。ウェブ版とモバイル版のGeminiアプリで、世界中のすべてのユーザーが利用できると案内しています。
Geminiアプリでは、作りたいジャンルを選ぶか文章で伝え、ボーカル入りかインストゥルメンタルかを指定できます。新しいテンプレートも加わり、動画の背景音、誕生日向けの曲、着信音などの出発点を作りやすくなりました。短めの曲と長めの曲を選べるため、数秒だけ雰囲気を試したいときと、動画に合わせてしっかり作りたいときで使い分けられます。
私が気になっているのは、YouTubeショートやブログ内の短い紹介動画で使うBGMです。フリー音源を探す方法もありますが、映像のテンポに合う曲を見つけるまでが意外と長いんですよね。『90年代ゲーム機の起動音のような、明るく短いインスト』と先に方向を決めてから生成できるなら、素材探しの最初の一歩がかなり軽くなります。
Lyria 3.5は、Google Flow Music、Google AI Studio、Google Vidsでも使えます。Geminiの会話画面だけで完結させず、動画制作や開発環境までつなげられるのが今回の面白さです。ただし、公開する動画や広告で使うなら、生成した曲の利用条件と公開先のルールは事前に確認しておきたいところです。