【GoogleWorkSpace】Google Vidsに「ポイントインタイム編集」登場
動画作成ツールのGoogle Vidsに「ポイントインタイム編集」が加わりました。Google Workspace Updatesによると、編集キャンバスが動画のタイムラインと1対1で一致するようになります。
これまではシーン全体に登場する要素が、いつ表示されるかに関係なくキャンバス上に同時に表示されていましたが、今後は編集中、その時点で実際に動画に映っているものだけが表示され、重なったテキストボックスやステッカー、画像で画面がごちゃつくことがなくなります。
Googleは「見たままが仕上がりになる」編集ワークフローだと説明しています。

主な改善点は3つです。タイムラインをスクラブしたり移動したりするとキャンバスが動的に更新され、その瞬間にアクティブな要素だけが表示されます。
タイムライン上のオブジェクトのトラックをクリックすると、再生位置がその地点に移動します。
そして、複数のタイミング付き要素を扱うためだけにシーンを細かく分割する必要がなくなり、字幕やテロップ(ローワーサード)、メディアのオーバーレイといった多層的なコンテンツを作りやすくなります。
この動作はすべてのVidsセッションで既定となり、管理者による設定もユーザー側の設定もありません。
対象は、Business Starter/Standard/Plus/Base、Enterprise Starter/Standard/Plus、Education Fundamentals/Standard/Plus、個人向けのGoogle AI Plus/Ultra、Frontline、Essentials、Individual、Nonprofitsの各エディションと、Google AI Pro for Education、Teaching and Learning、AI Expanded Accessの各アドオンです。
