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Chromebookでも「XRグラス」は使える!「VITURE Beast」を狭いカフェのセカンドモニターにしたら最高だった

タケイ

どうも、コメダで毎回モニターの置き場所に困っていたタケイ(@pcefancom)です。

XRグラスの「VITURE Beast」。これ、Chromebookのセカンドモニターとしてめちゃくちゃ便利だったので紹介させてください。

ちなみに価格はAmazonで82,880円(2026年6月時点)。国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP 2026 SUMMER」で金賞と企画賞をダブル受賞しているモデルで、174インチ相当の大画面をソニー製Micro-OLEDで映してくれます。

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XRグラスはChromebookでも普通に使える、というか相性がいい

「XRグラスってスマホやSwitch 2でゲームや映画を観るやつでしょ?」というイメージが強いと思います。私も最初はそう思っていました。

でも実際に一番ハマっているのは、Chromebookのセカンドモニターとしての使い方なんですよね。

私はカフェでパソコン作業をすることが多いんですが、作業に没頭したいときにこれが本当に重宝しています。家ではついデュアルディスプレイにしたくなるんですが、コメダや星乃珈琲店の席だと、外付けモニターを広げるスペースなんて正直ありません。ドリンクを置いたらもう手狭です。

そんなときにVITURE BeastをChromebookのセカンドモニターにすると、目の前にフルHDのサブ画面がふわっと浮かびます。物理的な机のスペースはゼロのまま、デュアルディスプレイ環境が完成します。

つなぎ方はUSB-Cケーブル1本だけ

セットアップで悩む要素はほぼありません。VITURE BeastとChromebookを、映像出力に対応したUSB-Cケーブル1本でつなぐだけです。

ここだけ注意したいのが、ケーブルは映像出力(DP Alt Mode)対応のものを使うこと。手元の充電専用ケーブルを挿しても映りません。私も最初これでつまずきました。付属ケーブルを使えば確実です。

つなぐとChromebookのディスプレイ設定に「VITURE Beast」が追加されます。「内蔵ディスプレイをミラーリング」をオフにして「拡張ディスプレイ」を選べば、独立したセカンドモニターとして使えます。解像度は1920×1080、リフレッシュレートは60Hz。ブログを書いたり資料を読んだりするには十分すぎる画質です。

透過率を上げておくと手元の作業もバッチリ

私のお気に入りの設定が、透過率(Transmittance)の調整です。

透過をマックス気味にしておくと、空間にうっすらモニターが浮かぶ感じになって、手元のキーボードや周りの景色もちゃんと見えます。

これがカフェ作業だと地味に効いてきます。レンズの向こうに大画面が浮かびつつ、視線を下げればChromebookのキーボードもしっかり確認できる。ブラインドタッチに自信がない人でも安心して打てます。

逆に映像やゲームに没入したいときは透過率を下げると、コントラストがぐっと上がって発色がきれいになります。用途で切り替えられるのがいいですね。

音声もBeast側に出せる

意外と見落とされがちなんですが、Chromebookの音声出力を「VITURE Beast(HDMI/DP)」に切り替えると、Beast本体のスピーカーから音が出ます。こめかみあたりから聞こえてくる感じで、Chromebook内蔵スピーカーより音がしっかりしていて、周りに音漏れもしにくい。

さらにマイクも内蔵されているので、入力を「VITURE Microphone」にすればGoogle MeetやZoomのWEB会議もそのままこなせます。モニター・スピーカー・マイクがケーブル1本で完結するのは、カフェ作業との相性が抜群です。

スマートグラスはここ数年で一気に花開いた

ここ数年、スマートグラスは一気に花開いている感があります。数年前は「未来のガジェット」止まりだったのが、VITURE Beastみたいに実用レベルで仕事に使えるモデルが普通に買えるようになりました。

もっとも、本格的な普及はApple次第なところもあると思っています。Apple Visionの系譜がもっと軽く・安くなってきたら、一気に当たり前のデバイスになりそうだなあ、と。それまでの「先取り体験」としても、VITURE Beastはかなり満足度が高いです。

まとめ:Chromebook派こそ試す価値あり

3週間使ってみて、これはアリだと断言できます。

Chromebookのディスプレイを拡張したい、ゲームや映画を新幹線・飛行機・カフェみたいな狭い場所でも大画面で楽しみたい。そんな人にはおすすめです。USB-Cケーブル1本で省スペースにデュアル環境が作れるのは、モバイル中心のChromebookユーザーと特に相性がいいなあと感じました。

気になっている方は、ぜひ試してみてください。

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ABOUT ME
タケイマコト
タケイマコト
Chromebook愛好家
埼玉県在住のサラリーマン。 Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。 パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。
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