【Googlebook】GoogleのJohn Solomon氏『Googlebookは次のChromebookモーメント』。IFAで位置づけを語る
タケイ
GCジャーナル
従来のGooglebook版Chromeは、開発者がインストール可能なWebマニフェストを設定したサイトにだけInstallオプションを表示する仕様でした。
マニフェストのないページは通常のブラウザタブとして開くだけでした。Googleはこの制限を「conscious design choice(意図的な設計判断)」と説明しつつ、コミュニティからのフィードバックを受けて方針を修正しています。
Chrome 155により、任意のWebページをChromeから手動でアプリとしてインストールし、専用ウィンドウで動作させられるようになりました。手順は次のとおりです。
アップデート前にブラウザタブ用ショートカットを作っていた場合は、古いショートカットを削除してから上記手順で再インストールするようGoogleが案内しています。
インストール済みWebアプリはアプリランチャーに表示され、タスクバーやホーム画面へピン留めできます。Chrome経由で動作するため、Googleアカウントのログイン、Cookie、サイト権限、インストール済みブラウザ拡張機能を共有します。あわせて、Chromeの設定画面が全画面表示から別タブ表示へ変わり、設定変更中もWebページを参照しやすくなりました。バージョン155.0.8059.79がGooglebook向けPlay Store経由で展開中で、届くまで数日かかる可能性があります。