【2026年版】Chromebook搭載CPU一覧まとめ|選び方とおすすめモデルも解説
どうも、Chromebookを日常で使い倒しているタケイ(@pcefancom)です。
Chromebookを選ぶとき、「どのCPUを選べばいいの?」と悩んでいませんか?
Windowsパソコンとは少し勝手が違うので、Core i5やCeleronといった名前だけでは判断しづらくて困ったことはありませんか?
そこで今回は、2026年最新のChromebookに搭載されている主要CPUを一覧でまとめました。
「用途に合わせてどれを選べば失敗しないか」も分かりやすく解説していくので、ぜひ参考にしてみてください!
結論:2026年のChromebook CPUはこう選ぶ!
まずは結論から。用途別に「このCPUを選んでおけば間違いない!」という目安をまとめました。
- とにかく安く、Web閲覧や動画視聴メイン→ Intel Celeron N4500 または MediaTek Kompanio 540
- 仕事や学習でサクサク使いたい(コスパ重視)→ Intel N100系 または Intel Core 3 N355
- Chromebook PlusでAI機能や重い作業もこなしたい→ Intel Core 3-100U または MediaTek Kompanio Ultra 910
- 動画編集やLinux開発環境など、最高性能を求める→ Intel Core i5-1335U または Intel Core 7
ChromebookはOSが軽量なので、Windows機ほどハイスペックなCPUは必要ありません。
しかし、最近は「Chromebook Plus」の登場やAI機能の強化により、少し余裕のあるCPUを選ぶのがトレンドになっています。
2026年版 Chromebook搭載CPU一覧表
現在主流となっているCPUを、アーキテクチャ(Intel系/ARM系)と特徴ごとに一覧表にまとめました。
| CPU名 | アーキテクチャ | 特徴・主な用途 | 採用モデル例 |
| MediaTek Kompanio 540 | ARM | 2026年新世代ARM。8コア(2×A78+6×A55)。省電力・ファンレス設計に最適。教育・エントリー向け主流チップ。 | エントリーモデル全般 |
| MediaTek Kompanio Ultra 910 | ARM | Kompanio 540の上位版。高性能コア搭載でChromebook Plus向け。 | Lenovo CB Plus 14 |
| Intel Core 3 N355 | x86 | Intel N-series 8コア。Core 3ブランドで中位性能。 | HP・Lenovo・ASUSのPlus向け |
| Intel Core i5-1335U | x86 | 第13世代Intel Core i5。高性能だが消費電力やや高め。 | ASUS CX34等 |
| Intel Core 7 | x86 | 第13世代Intel Core 7。最高性能帯。 | ASUS CX34上位・Acer Spin 514等 |
| Intel Celeron N4500 | x86 | デュアルコア。低価格帯向け。基本的なWeb閲覧には十分。 | ASUS CX15等 |
| Intel N100系 (Quad-Core) | x86 | Intel N-series 4コア。Celeronより高性能でコスパ良好。 | HP Chromebook 14 2026 |
| Intel Core 3-100U | x86 | 省電力設計で13時間駆動を実現。 | Samsung Galaxy Chromebook Plus |
各CPUの特徴とおすすめな人
ここからは、それぞれのCPUについてもう少し詳しく見ていきましょう。
1. エントリー向け(Web閲覧・動画視聴・軽作業)
■ Intel Celeron N4500

数年前からエントリーモデルの定番となっているCPUです。
デュアルコアと控えめなスペックですが、Chromeブラウザでの調べ物やYouTube視聴くらいなら全く問題なく動きます。
「とにかく安いChromebookが欲しい」という人向けですね。
■ MediaTek Kompanio 540

2026年の新世代ARMチップです。8コア構成で、省電力性とファンレス設計の相性が抜群。
バッテリー持ちが非常に良く、発熱も少ないので、教育現場や子供用、サブ機として持ち歩くのに最適です。
私も実際に使ってみましたが、同じCeleronのWindows機に比べれば、ChromeOSの軽さもあって遥かに快適に動きますよ。
2. ミドルレンジ(仕事・学習・マルチタスク)
■ Intel N100系 (Quad-Core)

Windowsの格安PCでも大人気のN100系は、Chromebookでも非常に優秀です。
Celeron N4500と比べてコア数が倍(4コア)になっており、タブをたくさん開いたり、Androidアプリを動かしたりしてもサクサク動きます。
迷ったらこれを選んでおけば、コスパ的にも大満足できるはずです。
■ Intel Core 3 N355

Intel N-seriesの8コアモデルで、中位性能を担うCPUです。
HPやLenovo、ASUSの「Chromebook Plus」モデルに多数採用されています。
仕事でGoogleドキュメントやスプレッドシートをガッツリ使う人に個人的におすすめなのがこれですね。
3. ハイエンド・Chromebook Plus向け(AI機能・重い作業)
■ MediaTek Kompanio Ultra 910

Kompanio 540の上位版で、高性能コアを搭載したARMチップです。
Lenovo CB Plus 14などに採用されており、ARMならではの長寿命バッテリーと、Chromebook Plusの要件を満たす高い処理能力を両立しています。
■ Intel Core 3-100U

Samsung Galaxy Chromebook Plusに採用されている注目のCPU。
省電力設計が素晴らしく、なんと13時間駆動を実現しています。
持ち運びが多く、外出先でバリバリ作業したいビジネスパーソンにぴったりですね。
■ Intel Core i5-1335U / Intel Core 7


第13世代のIntel Coreプロセッサを搭載した、文句なしの最高性能帯です。
ASUS CX34やAcer Spin 514などに採用されています。
Linux開発環境(Crostini)でプログラミングをしたり、重いAndroidゲームを遊んだり、動画編集をしたりと、Chromebookで「できること」の限界に挑戦したい人向けのロマン枠ですね。
ただし、高性能な分、消費電力はやや高めになる点には注意が必要です。
まとめ:迷ったら「N100系」か「Core 3」がおすすめ!
2026年のChromebook向けCPUについて解説してきました。
Windowsパソコンと違い、Chromebookは「Celeron」や「ARM系」でも十分に実用的なのが魅力です。
とはいえ、長く快適に使いたいなら、Intel N100系やIntel Core 3、あるいはMediaTek Kompanio Ultra 910あたりを搭載したモデルを選ぶのが、個人的には一番おすすめです。
とくに最近は「Chromebook Plus」のラインナップが充実してきているので、予算が許すならPlus対応モデルを選んでおくと、今後のAI機能アップデートなどにも対応できて安心。
もし少し予算に余裕があるなら、ぜひMediaTek Kompanio Ultraを搭載したモデルを試してみてほしいです。ARMアーキテクチャならではの圧倒的なバッテリー持ちと、Chromebook Plusに求められる処理能力を両立した、今1番「旬」なChromebook向けチップだと個人的には思っています。
使ってみると、きっとその快適さに驚くと思います。
ぜひ使ってみてください!
