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【公式発表】Galaxy Tab S12 Ultra登場!厚さ5.1mm・Android初のPhotoshop搭載

タケイ

どうも、大画面タブレットとGalaxyの新製品を日々追いかけているタケイ(@pcefancom)です。

サムスン電子ジャパンは2026年9月30日、フラッグシップタブレットの最新世代「Samsung Galaxy Tab S12 Ultra」(14.6型)と「Samsung Galaxy Tab S12+」(12.6型)を国内で発表しました。

発売は10月7日(水)です。

目玉は、14.6型の有機ELを積みながら厚さ約5.1mmに収めたボディと、Androidタブレットとして初めてAdobe Photoshopをプリインストールした点です。公式発表で判明したスペック、ソフトウェアの見どころ、国内価格と購入特典を整理しました。

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14.6型有機ELで厚さ約5.1mm。Dimensity 9500を搭載

Galaxy Tab S12シリーズは、大画面と携帯性の両立を突き詰めたモデルです。Ultraは14.6型ながら厚さ約5.1mm・重さ約692g、S12+は厚さ約5.3mm・重さ約553gに仕上がっています。

SoCには3nmプロセスのMediaTek「Dimensity 9500」を採用し、OSはAndroid 17ベースのOne UI 9です。主なスペックは以下のとおりです。

項目Galaxy Tab S12 UltraGalaxy Tab S12+
ディスプレイ約14.6型 Dynamic AMOLED 2X
2,960×1,848ドット
約12.6型 Dynamic AMOLED 2X
2,800×1,752ドット
リフレッシュレート/輝度最大120Hz/ピーク1,600nits最大120Hz/ピーク1,600nits
SoCMediaTek Dimensity 9500(3nm)MediaTek Dimensity 9500(3nm)
OSAndroid 17(One UI 9)Android 17(One UI 9)
メモリ/ストレージ12GB/256GB・512GB
16GB/1TB
12GB/256GB・512GB
外部ストレージmicroSD(最大2TB)microSD(最大2TB)
バッテリー11,600mAh(動画再生 最大23時間)10,600mAh(動画再生 最大21時間)
充電超急速充電2.0(約95分で満充電)超急速充電2.0(約95分で満充電)
カメラ背面:約1,300万画素+約800万画素(超広角)
前面:約1,200万画素(超広角)
背面:約1,300万画素
前面:約1,200万画素(超広角)
無線Wi-Fi 7/Bluetooth 6.0Wi-Fi 6E/Bluetooth 6.0
サイズ/重さ約208.5×326.3×5.1mm/約692g約187.8×289.5×5.3mm/約553g
防水防塵IP68(付属Sペンも対応)IP68(付属Sペンも対応)
カラーグレーグレー
通信モデルWi-FiモデルのみWi-Fiモデルのみ
出典:サムスン電子ジャパン発表、ケータイ Watch、ITmedia Mobile

個人的に注目したいのは、Ultraの1TBモデルだけメモリが16GBに増える点です。大きなPSDファイルや動画素材を扱うなら、ここが選び分けのポイントになりそうです。

フレームにはアーマーアルミニウムを採用し、画面内指紋認証と顔認証、4スピーカーも備えています。microSDで最大2TBまで増やせるのは、クラウド頼みになりがちなタブレットとしてはありがたい仕様です。

Androidタブレット初のPhotoshopプリインストールとGalaxy AI

ソフトウェア面で一番のトピックはPhotoshopです。サムスンは、Androidタブレットとして初めてAdobe Photoshopをプリインストールしたと案内しています。

Photoshopは2027年3月末までGalaxy限定で提供

  • Galaxy Store経由での独占提供(ITmedia Mobileによると2027年3月末まで)
  • プレミアムアクセスプランの4カ月無料トライアル付き
  • 毎月100の生成クレジットが付帯

付属のSペンと組み合わせれば、レタッチやレイヤー編集をタブレット単体で完結できます。これまでiPadに流れていたクリエイター層を、Androidに呼び込めるかどうかの試金石になりそうです。

Galaxy AIとマルチタスク機能

  • ノートアシスト:手書き・テキストのメモを要約・整理
  • Now Nudge:作業中の画面に合わせて必要な情報を提案
  • Galaxy AIキー:別売キーボードのキーからAIを呼び出せる
  • DeXモード:単体で最大4つのデスクトップを切り替え。外部モニター出力にも対応

なお、One UI 9ではスマートフォン向けに「My FanCam」などの新機能も登場しています。ただ、Tab S12シリーズでの対応は国内発表資料では確認できなかったので、続報を待ちたいところです。

One UI 9の新機能については、以下の記事でも紹介しています。

【Galaxy】Galaxy S26シリーズのOne UI 9 BetaにMy FanCam、Now Brief、Now Nudgeを追加

10月7日発売。国内価格と購入特典

発売は2026年10月7日(水)午前9時からです。Samsungオンラインショップの直販価格(税込)は以下のとおりです。

モデルメモリ/ストレージ直販価格(税込)
Galaxy Tab S12 Ultra12GB/256GB271,480円
Galaxy Tab S12 Ultra12GB/512GB305,580円
Galaxy Tab S12 Ultra16GB/1TB373,780円
Galaxy Tab S12+12GB/256GB227,480円
Galaxy Tab S12+12GB/512GB261,580円

販売はSamsungオンラインショップ、Galaxy Harajuku、Galaxy Studio Osakaのほか、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの公式ストア、主要家電量販店で行われます。

実機の展示は10月1日(木)から始まっています。

キーボードカバー30%オフとアプリ特典

  • 対象キーボードカバーが30%オフ(2026年10月7日〜11月4日)
  • Google AI Pro 6カ月無料
  • CLIP STUDIO PAINT EX 6カ月無料
  • Notion Business 1カ月無料

別売キーボードは、Ultra用のPro Keyboardが59,400円、Book Cover Keyboard Slimが21,000円です。S12+用はPro Keyboardが38,280円、Book Cover Keyboard Slimが20,680円となっています。

まとめ:30万円クラスでも「大画面で作る人」には刺さる1台

Galaxy Tab S12シリーズは、5mm台の薄型ボディにDimensity 9500と有機ELを詰め込み、Photoshopのプリインストールでクリエイティブ用途を一段押し上げてきました。

Ultraは27万円台からと気軽な価格ではありません。

それでも、Sペン同梱、IP68、microSD対応、CLIP STUDIO PAINT EXやGoogle AI Proの特典まで含めると、絵を描く人や写真を触る人にとっては検討の価値がある内容だと私は感じています。

14.6型が大きすぎると感じるなら、553gのS12+が現実的な選択肢になります。私も店頭展示で、5.1mmの薄さと14.6型の大きさのバランスを確かめてみるつもりです。

Galaxyの最新モデルについては、以下の記事もあわせてどうぞ。

【公式発表】Galaxy S26 FE登場!6.7型・One UI 9搭載の注目スペックと進化点まとめ

出典

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タケイマコト
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Chromebook愛好家
埼玉県在住のサラリーマン。 Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。 パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。
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