【Gemini】個人版でNotebookLMがGemini統合、パーソナルインテリジェンスも使えるようになっていました!
どうも、Chromebookと生成AIの組み合わせにどハマり中のタケイ(@pcefancom)です。
最近、Geminiがどんどん便利になってきていますね!
個人アカウントのGeminiにNotebookLMが統合され、さらにパーソナルインテリジェンスまで使えるようになっていました。
Geminiでできることがまた一段階増えた感じです。
チャットでGoogleドキュメントとスプレッドシートの作成ができ、Canvasを使えば表の編集もでき、最終的にPDFに出力もできるので、調べ物のドキュメント化がかなり楽になりました。
ここにNotebookLMとパーソナルインテリジェンスが加わったことで、Geminiが「なんでも屋」としてますます頼りになる存在になっています。
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NotebookLMがGeminiに統合!Geminiからノート作成ができるように
まずはNotebook LMについて
Geminiのサイドバーに「ノートブック」というセクションが追加され、ここからNotebookLMのノートブックを直接作成・参照できるようになっています。

しかもGeminiで作成したノートブックはNotebookLMにも自動的に同期されるので、どちらのアプリからでもアクセスできます。逆に、NotebookLMで作ったノートブックもGemini側に表示されます。

これ、何がいいかというと、分厚い本や長い資料を読み解く際の「翻訳機」として使えるんですよね。
ノートブックにソースとして追加できるのは、ファイルのアップロード、Googleドライブからの追加、ウェブサイトのURL、コピーしたテキストの4種類です。PDFや動画もソースとして登録できるので、かなり柔軟に情報をまとめられます。
個人的にとくに便利だなと感じているのは、チャットの流れからそのまま自分用ノートが作成できる点です。
Geminiアプリ内で完結するので、わざわざNotebookLMを別タブで開く必要がない。さらにNotebookLMからあとで見返しもできるので、「あのとき調べたやつどこだっけ?」がなくなります。
現時点ではGoogle AI Ultra、Pro、Plusのユーザーが対象ですが、今後対象が広がっていく可能性も高いので、楽しみに待ちたいところです。
Geminiのパーソナルインテリジェンスも個人版で利用可能に!出力が個人仕様になっている
そしてもう一つの大きなアップデートが、パーソナルインテリジェンスの日本提供開始です。

2026年4月14日、Googleが公式ブログで発表しました。もともと米国で先行提供されていた機能ですが、いよいよ日本の個人アカウントでも使えるようになっています。
パーソナルインテリジェンスとは、GmailやGoogleフォト、YouTube、Google検索などのアプリの情報とGeminiを安全に連携させて、ユーザー一人ひとりに最適化された回答を返してくれる機能のことです。
具体的にどんなことができるかというと、たとえば旅行の予約メールがGmailに届いていれば、「北海道旅行の予定を教えて」と聞くだけで、Geminiが予約の詳細を整理してタイムラインを作成してくれます。さらにGoogleフォトに保存した地図のスクリーンショットを呼び出したり、最近見たYouTubeのグルメ動画をもとにレストランを提案したりもできます。
要するに、Geminiが「あなた」のことをより深く理解して、あなただけの専属アシスタントのように動いてくれる機能です。これは今後のAI活用の中でも、かなり大きな変化になるんじゃないかなと思います。
GoogleWorkSpaceの情報、YoutubeやYoutubeMusicの情報、フォトの情報までチャットで取り込めるようになりました。
標準ではオフになっていて、どこまで取り込むかは個人で決められます。

私は、Googleフォト以外はパーソナルインテリジェンスをオンにしました。写真はプライベートなものが多いので、ここはちょっと慎重にいきたいところです。
GmailやYouTubeとの連携は早速便利で、「最近見た動画で〇〇に関するものを教えて」みたいな質問にもサクッと答えてくれます。
パーソナルインテリジェンスは個人アカウントのみ利用可能、連携アプリは自分で選べる
現時点では個人アカウント限定で、Google AI Plus、Pro、Ultraプランを利用しているユーザーから順次提供が開始されています。今後数週間以内に無料版のユーザーにも拡大予定とのこと。
連携できるアプリは、Gmail、Googleフォト、YouTube、YouTubeMusic、Google検索などかなり幅広い。Google Workspaceの情報まで取り込めるようになっています。
ちなみに、GmailやGoogleフォトの情報がAIのモデルトレーニングに直接使われることはないとGoogleは明言しています。あくまで質問に答えるために一時的に参照されるだけ、とのこと。このあたりはさすがGoogleですね。
まとめ:Geminiを活用するならChromebookはめちゃくちゃオススメ!二本指タップで呼び出せます
今回のNotebookLM統合とパーソナルインテリジェンスの提供開始で、Geminiの実用度がまた大幅に上がりました。
とくにChromebookユーザーにとっては嬉しいアップデートです。ChromebookならGeminiをトラックパッドの二本指タップで呼び出せますし、PWAもインストール済みなので、ブラウザ内でシームレスに使えます。
※意外と知られていない
ドキュメント作成、スプレッドシート作成、ノートブックによる情報整理、パーソナルインテリジェンスによる個人最適化——これらがすべてGeminiのチャット画面から使える時代になりました。
Geminiを活用するならChromebook、本気でそう思います。これからもGeminiのアップデートは続々くるはずなので、新しい情報が入ったらまた記事にします!
