【過去最安値】ビックカメラ限定でLenovoのChromebookがセール、タブレットモデルは実質4万5千円!
どうも、池袋で値札を二度見してきたタケイ(@pcefancom)です。
ヨドバシカメラの池袋出店が話題ですが、迎え撃つビックカメラ池袋店(ビックロじゃない方のパソコン館)に行ったら、LenovoのChromebookが「他店徹底対抗」の名の通りガチの値付けになっていました。
しかも私が過去に追いかけてきた相場と照らしても、これは過去最安値レベルです。とくにタブレットになるDuet Gen9はペンとキーボードまで付いて税込5万円切り、ポイント15%を差し引くと実質4万2千円台。
なんというか、最近の値上げラッシュ前の価格に戻っていました。

池袋は今、ヨドバシ対抗でChromebookが安い
そもそもなぜこんな値段になっているかというと、看板にそのまま書いてあります。「他店より1円でも高い品は販売員までお申し付けください」。
ヨドバシカメラの池袋進出をにらんで、ビックカメラが池袋大感謝祭(通称「池祭」)をぶつけてきた格好です。会期は店頭の掲示だと7月20日(月・祝)まで。対象商品はポイントが15%にアップしていて、これがChromebookにも効いています。

家電量販店のChromebookって、ネット最安と比べると割高なことが多いんですよね。でも今回はポイント15%が乗ることで、実質価格が通販の最安に肉薄、モデルによっては逆転しています。ポイントを次の買い物で使う前提なら、店頭で実機を触ってその場で持ち帰れるぶん、むしろお得というのが今回の面白いところです。
タブレット型のDuet Gen9が税込49,800円+ポイント15%
まず私が一番グッときたのがこれ。Lenovo Chromebook Duet Gen9(型番83HH000UJP)が税込49,800円、さらにポイント15%で7,470円分が戻ってきます。実質だと約42,330円です。

Duetはいわゆるデタッチャブル、つまりタブレット本体にキーボードをくっつけて使うタイプです。しかもこの価格に折りたたみキーボードとペン(Lenovo USI ペン2)が付属します。
タブレット単体は約510g、キーボードとスタンドを付けても約1kgと軽い。
使い勝手の良いモデルです。

スペックはこんな感じです。
| 項目 | Lenovo Chromebook Duet Gen9(83HH000UJP) |
|---|---|
| CPU | MediaTek Kompanio 838(8コア、A78+A55、2.6GHz+2.0GHz) |
| メモリ | 4GB |
| ストレージ | 128GB eMMC |
| 画面 | 10.95型ワイド WUXGA(1920×1200)IPS・タッチ対応 |
| バッテリー | 約12.0時間 |
| 重さ | 約1.0kg(タブレット単体は約510g) |
| 自動更新 | 2034年6月まで |
| 付属品 | 折りたたみキーボード、Lenovo USI ペン2 |
| 店頭価格 | 税込49,800円+ポイント15%(実質約42,330円) |

メモリ4GBという点は正直に言っておきます。
タブでガンガン開いて重い作業をする人には物足りません。ただ、Kompanio 838はA78コアを積んだ比較的新しいチップで、ブラウジングやYouTube、Androidアプリ程度なら価格.comのレビューでも「日常使いでストレスなし」という声が並んでいました。子どもの学習用や、メインPCがある人のセカンド端末、寝室で動画を観るためのタブレットとしてなら、この実質4万2千円は十分アリだと思います。
私自身、初代IdeaPad Duet Chromebookを愛用していた身として、ペンとキーボード込みでこの値段は素直にうらやましいですね。
14型の最新モデルm Gen 11は定価97,680円+ポイント15%
もう一台が、14型ノート型のLenovo Chromebook m Gen 11(型番83SX003HJP)。こちらは税込97,680円で、ポイント15%だと14,652円分が戻ります。実質にすると約83,028円です。

こちらは値引きというより「定価だけどポイント15%」というパターン。ただ、この機種は価格.com掲載の各ショップでも97,680円前後がほぼ横並びなので、そこに15%が乗るぶん、ネット最安を実質で下回ります。ヨドバシと同水準の還元率で、しかも実機を触って買えるのが強いところです。

スペックはこちら。
| 項目 | Lenovo Chromebook m Gen 11(83SX003HJP) |
|---|---|
| CPU | MediaTek Kompanio 540(8コア、A78×2+A55×6、最大2.6GHz) |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB UFS |
| 画面 | 14.0型・タッチ対応 |
| バッテリー | 約18.0時間 |
| 重さ | 約1.36kg |
| 自動更新 | 2036年6月まで |
| 店頭価格 | 税込97,680円+ポイント15%(実質約83,028円) |

注目したいのがストレージがUFSで、DuetのeMMCより読み書きが速い点、そしてメモリが8GBに増えている点です。さらに自動更新(サポート期限)が2036年6月まで。これから10年以上アップデートが受けられるので、長く使う一台としての安心感が違います。バッテリー約18時間も立派です。14型のタッチ対応で1.36kgはこのクラスとしては普通くらいですが、8GBメモリと相まって、Chromebook一台をメインで使いたい人向けの構成になっています。
2機種を並べて比較、どっちを選ぶか
同じLenovoのChromebookでも、この2台は完全に用途が違います。値札の隣同士に置いてあると迷いますが、判断軸はシンプルです。
| 比較項目 | Duet Gen9(83HH000UJP) | m Gen 11(83SX003HJP) |
|---|---|---|
| タイプ | タブレット+着脱キーボード | 14型ノート |
| CPU | Kompanio 838 | Kompanio 540 |
| メモリ | 4GB | 8GB |
| ストレージ | 128GB eMMC | 128GB UFS |
| 画面 | 10.95型 WUXGA | 14.0型 |
| バッテリー | 約12時間 | 約18時間 |
| 重さ | 約1.0kg(本体510g) | 約1.36kg |
| 自動更新 | 2034年6月 | 2036年6月 |
| ペン付属 | あり(USIペン2) | なし |
| 店頭価格(実質) | 約42,330円 | 約83,028円 |
セカンド端末として気軽に持ち歩きたい、ペンでメモも取りたい、予算は5万円まで、という人はDuet Gen9で決まりです。実質4万2千円でペンとキーボードまで付くコスパは、今の池袋価格ならではだなあと思います。
一方、Chromebookを一台で仕事も含めてメインに据えたい、複数タブを開いても余裕がほしい、長く使いたい、という人はメモリ8GB・UFS・サポート2036年のm Gen 11です。実質8万円台は安くはないですが、10年サポートを効率で割ればむしろ堅実な選択です。
まとめ、池祭が終わる前に触りに行く価値あり
私の結論は、コスパ最優先ならDuet Gen9、長く一台で戦うならm Gen 11。とくにDuetの実質4万2千円台は、家電量販店の店頭でこの内容が買える機会はそう多くないので、気になる人は会期中に池袋へ足を運ぶ価値があります。

Chromebook売り場はパソコン館の5階です。エレベーター横には「Chromebookで、マイクラの世界へ。」なんて掲示もあって、売り場全体でChromebookを推している雰囲気が伝わってきました。(大げさ)
ヨドバシ対抗の熱がこの値付けを生んでいるので、こういう時こそ量販店は狙い目です。ポイント15%は7月20日までなので、迷っている人はお早めに。
