【Googlebook】お披露目イベント「Opening Night」は10月5日NYC開催。予約開始の2週間後という順番
タケイ
Googlebookのお披露目イベントが、2026年10月5日にニューヨークで開催されることがわかりました。
イベント名は「Opening Night」。Googleが報道関係者に送った招待状には、インタラクティブな展示と、Gemini Intelligenceのために設計された初のノートPCのデビューが予告されているそうです。
Googlebookは5月に発表されたきり、Googleの口から詳しい話はほとんど出てきていませんでした。今回がその最初のまとまったお披露目になります。
気になるのは順番です。
予約受付が始まるのは9月21日なので、正式なお披露目は予約開始の2週間後ということになります。先にお金を払わせておいて、現物を見せるのはあと、という流れですね。Engadgetも「少し奇妙に感じる」と書いていました。
とはいえ、9月21日の予約開始に合わせて各メディアの報道解禁が入るので、実質的な情報公開はそちらが先になります。10月5日はむしろ「実機に触れる場」と考えたほうがよさそうです。
出荷もこのイベント前後に始まるとみられています。年末商戦に間に合わせたいはずなので、時期としては自然な読みだと思います。
現時点でわかっているGooglebookの中身も、あらためて整理しておきます。
- OSはAndroidをベースにした「Googlebook OS」。Androidスマホとの連携が深いのが特徴(Engadgetの表記は「AndroidベースのChromeOS」)
- 製造はAcer、ASUS、Dell、HP、Lenovoの5社
- 天板には「glowbar」と呼ばれる光るバーが入る
- 「Magic Pointer」を搭載。画面上の要素にカーソルを合わせると、その場で取れる操作を提案してくれる
- Magic Pointerは常時オンではなく、カーソルを小刻みに動かすと起動する
- Android 17から、ウィジェットを自分で生成できる機能も取り込む
Magic Pointerの「カーソルを動かして呼び出す」という作法は、実際に使ってみないと快適さが判断しづらいところです。常時提案が出てくると邪魔になりますし、かといって呼び出しが面倒だと使わなくなります。このあたりの塩梅は、10月5日以降のハンズオン記事を待ちたいですね。
なお、日本での展開時期は引き続き未定です。
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