【Googlebook】Chrome 155でGooglebookの任意Webページがウィンドウ付きWebアプリ化可能に
タケイ
GCジャーナル
Googlebookの発売直後、ブラウザの表示不具合がOS全体の更新を経ずに解消される事例が報告されました。
Chrome UnboxedのRobby Payne記者によると、セットアップ直後に消失していた縦型タブ(Vertical Tabs)や開発者ツールの検証機能が、数時間後に新しいウィンドウを開いたら復帰していたとのことです。
WordPressのエディタで画面全体が白く点滅する現象も、翌日には自然と収まりました。
記者の説明では、この静かな修正を支えているのはChromeに組み込まれた2つの仕組みです。
一つは「Modular Component Updates」と呼ばれる仕組みで、ユーザーが意識しないまま裏側で個別のコンポーネントが更新され、その一覧は「chrome://components」で確認できます。
もう一つは「Server-Side Switches」であり、Google側のサーバー制御によって機能フラグのオンとオフを遠隔で切り替えています。
OS全体のパッチ配信を待たずとも、ブラウザ起因の小さな不具合であれば裏側から修正を適用できる構造だと、同氏は解説しています。
次のメジャーアップデートとなるChrome 155は10月6日予定と見込まれていましたが、初期の購入者が遭遇する奇妙な挙動の多くは、Google側が監視しながら順次調整を進めていると受け止められます。同氏も、初期の奇妙な挙動をすぐに本体の故障と判断しなくてよい、と書いています。
ソースタイプ:海外メディア報道・技術解説(Chrome Unboxed)
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