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【Googlebook】Google公式、ChromeOS更新は2034年半ばまで/新しいChromebookの多くはGooglebook OSへ移行可能

タケイ

Googleが「Chrome Enterprise and Education Help」のサポート文書(answer 16634428)を更新し、ChromeOSの将来計画と新プラットフォーム「Googlebook OS」への移行方針を公式に明文化しました。

これまで法廷提出書類などで断片的に触れられていた2034年という節目について、Googleはサポート文書内のFAQで「ChromeOSデバイスは2034年半ばまで定期的なアップデートとセキュリティパッチを受け取り続ける」とはっきり明記しています。

既存のChromebookが明日すぐに使えなくなるわけではなく、2034年半ばまでは更新が続く方針が確認された形です。ただし、自動更新ポリシー(AUE)の10年の保証が2034年より後まで続く比較的新しい機種でも、ChromeOSの更新は2034年半ばで終わります。「AUEの期限まで必ず更新される」とは言えなくなった点には注意が必要です。

2016年から10年以上、16台以上のChromebookを触ってきた私としても、最も気になっていたのは現在使っている端末の行方でした。

公式文書によれば、比較的新しいChromebook端末の多く(Many of our newest Chromebook devices)について、Googlebook OSへの移行パスが用意される見込みです。

ただし、どの機種が対象になるのかという具体的なデバイスリストや移行手順は後日発表とされており、現時点では未公開にとどまります。全Chromebookが無条件でアップグレードできるわけではないため、手元の端末が該当するかは今後の詳細発表を待つ形となります。

学校や企業向けの管理環境についても重要な方針が示されました。

2026年に登場するGooglebookは個人消費者向けであり、組織向けの包括的な管理機能は2027年後半から段階的に展開される予定となっています。

既存のChrome Education UpgradeやChrome Enterprise Upgradeは現行端末に紐づいたまま機能が維持されますが、将来的にGooglebook OSへ移行する際や新規Googlebookを購入する際には、新たなライセンス体系が適用されるとのことです

Webアプリの管理性やAPIの継続、サンドボックスや検証済みブートといった堅牢なセキュリティ機能も新スタックへ段階的に引き継がれる方針が示されており、組織の長期リフレッシュ計画を立てる上でも貴重な判断材料が揃いました。

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タケイマコト
タケイマコト
Chromebook愛好家
埼玉県在住のサラリーマン。 Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。 パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。
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