【Gemini】Gemini Notebookに「Expert Intelligence」登場。購入済み書籍と専門家の知見を資料にできる
タケイ
GoogleはGemini Notebookに「Expert Intelligence」を導入しました。Google Play Booksで購入した書籍を含め、著者、出版社、専門家による情報をNotebookのソースとして扱える仕組みです。
提供開始時点では、Bloomsbury、De Gruyter Brill、Johns Hopkins University Press、Macmillan Publishers、O’Reilly Media、Penguin Random Houseなどによる10万冊超が対象です。Google Play Booksの商品ページで対象書籍を見ると、Gemini Notebookのバッジが表示されます。
さらに、Steven Pinker氏、Michael Pollan氏、Jennifer Wallace氏を含む15人以上の著者と協力し、追加ソースや生成コンテンツを組み合わせたFeatured Notebooksも公開されます。
私は新製品の記事を書くとき、一次情報と信頼できる書籍を分けて見ています。購入した本をそのまま対話型の資料として扱えるなら、長い本の要点確認や比較の下準備がかなり楽になりそうです。

日本語の書籍も早く対応してくれると良いですね。海外の本でも対応していたら購入してGemini notebookに要点を教えてもらうという使い方も出来そうです。
なお、8月28日に取り上げた利用上限の変更とは別の機能です。
今回は「どのくらい使えるか」ではなく、「どんな信頼できる情報をNotebookへ入れられるか」が主役ですね。Googleはまず書籍から始め、今後はほかのGoogle製品にもExpert Intelligenceを広げる予定です。
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