【Gemini】Gemini for macOSが進化!画面を理解して音声で操作可能に
タケイ
Chromebookジャーナル
Googleは9月10日、Androidでパスワードマネージャー間のパスワードとパスキーを直接移す新しい仕組みを発表しました。対応するのはAndroid 8以降の端末です。
Pixelだけに限らず、Galaxyを含む対応Androidスマホ・タブレットで使ます。
これまでは、古いパスワード管理アプリからデータを暗号化されていないテキストファイルへ書き出し、新しいアプリに読み込ませる手順がよく使われてきました。ただ、CSVのようなファイルを端末へ残してしまうのは、私もかなり抵抗があります。
しかもパスキーは移行できず、サイトごとに作り直す必要がありました。
新しい流れはシンプルです。
移行先のパスワード管理アプリでインポートまたはコピーを選ぶと、Androidが端末内の既存パスワードマネージャーを見つけます。

その後、移行元のアプリで内容を確認して許可すれば、数秒でアプリ同士の転送が進みます。ファイルをダウンロードしないため、乗り換えの心理的なハードルがかなり下がりました。
開始時点で対応しているのは、Google Password Manager、1Password、Bitwarden Password Manager、Dashlaneです。
私は複数端末でブラウザとパスワード管理アプリを使い分けているので、パスキーごと移せるようになったのは本当に助かります。アプリを更新したうえで、移行先アプリのインポート画面にこの選択肢が出ているか確認してみてください。