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【Gemini】大学生に「Google AI Plus」を1年間無料提供。Chromebookユーザーなら既存特典と合わせてGeminiをフル活用できる

タケイ

どうも、学生向けのGoogle特典が出るたびにChromebookとの組み合わせを真っ先に考えてしまうタケイ(@pcefancom)です。

Googleが8月19日(現地時間)に、大学生向けの新しいAI特典を発表しました。

日本を含む米国以外の大学生は「Google AI Plus」を12カ月間無料で使えるようになります。申し込み期限は2026年12月31日まで。

Chromebookを使っている大学生にとっては、既存のChromebook購入特典(AI Pro 3カ月無料)と合わせると、かなり長期間Geminiの上位機能を無料で使い倒せる環境になります。

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そもそもGoogle AI Plusって何?

Google AI Plusは月額725円のサブスクリプションプランです。

含まれる主な機能は、Gemini Omniへのアクセス、無料版の2倍の利用上限、400GBのクラウドストレージ(Gmail・Googleドライブ・Googleフォト共通)など。

普段Chromebookで作業している人なら、Googleドキュメントの中でGeminiを呼び出して文章の下書きや校正ができたり、GmailでのAIアシスト、Deep Researchで調査レポートを自動生成できたりと、ブラウザベースの作業がかなり効率化されます。ChromeOSとの相性は抜群です。

日本の大学生向けには2つの選択肢がある

今回の特典で日本の大学生が選べるルートは、実質2つあります。

特典内容期間条件
Google AI Plus 無料月額725円が無料 / Gemini利用上限2倍 / 400GBストレージ12カ月2026年12月31日までに申し込み
Google AI Pro 学割月額720円(75%オフ、通常は月額2,900円) / Gemini利用上限4倍 / 5TBストレージ / YouTube Premium Lite付き最長4年間有効な.ac.jpメールアドレスで登録

AI Plusの無料枠を使い切ったあと、学割のAI Proに乗り換えるという流れも可能です。AI Proは通常月額2,900円のところ75%オフの月額720円、しかもYouTube Premium Liteも追加料金なしで付いてきます。

YouTube Premiumフルセットのバンドルプランも69%オフの月額1,280円(通常合計4,180円)で用意されているので、YouTubeのヘビーユーザーならこちらも検討の余地ありです。

注意点として、無料特典の申し込みには有効な支払い方法の登録が必要で、12カ月が過ぎると自動的に有料課金に切り替わります。不要なら忘れずに解約しておきましょう。

Chromebook購入特典との合わせ技

ここがChromebookユーザーにとって一番おいしいポイントです。

Chromebookを購入すると、Google AI Proを3カ月無料で使える特典が付いてきます(Chromebook Plus機種なら過去にはさらに長い特典が付いたこともありました)。

この購入特典をまず使い切って、次に今回の大学生向けAI Plus 12カ月無料に切り替え、その後は学割のAI Pro(月720円)に移行する。こう繋げれば、最初の15カ月間は実質無料、以降も月720円でGeminiの上位機能を使い続けられます。

大学4年間で計算すると、通常価格と比べて相当な金額の差になるはずです。

Chromebookは本体価格が3〜5万円台のモデルも多いので、端末代込みで考えても大学生のPC環境としてはコスパがかなり高い選択肢ですよね。

Geminiアプリに学生向けの新機能が追加

Google AI特典の話と同時に、Geminiアプリ自体にも学生向けの新機能が発表されました。

こちらは有料プランに限らず全ユーザーに順次展開されます。

学生向けハブ

gemini.google.com/students にアクセスすると、学習関連ツールがまとまったハブが使えるようになります。学習ノートブック、フラッシュカード、練習クイズなどに一箇所からアクセスできる入り口です。

学習ノートブックの強化

今年6月に登場した学習ノートブック機能がさらにパワーアップ。講義ノートや授業資料をアップロードするとGeminiが学習プランを作ってくれて、理解度を測る診断クイズの結果に基づいてパーソナライズされたレッスンやクイズも生成してくれます。

今後数週間以内にはレッスンにグラフや画像が追加されるほか、シラバスから試験日や課題の提出期限を読み取ってGoogleカレンダーに自動登録する機能も追加予定。これはChromebookで授業を受けている学生にとっては、かなり実用的な機能になりそうです。

インタラクティブなビジュアル

質問内容に応じて回転・拡大が可能な3Dモデル、表、グリッド、シミュレーションなどが表示されるようになります。

理系の学習で立体構造や物理シミュレーションを視覚的に確認したいときに便利です。

Gemini Live版 Deep Research

音声で調査を依頼できるGemini LiveのDeep Research機能も追加。バックグラウンドで非同期に処理されて、レポートが完成したら通知が届きます。

Chromebookで他の作業をしている間にリサーチを走らせておけるので、レポート作成の効率がかなり上がるはずです。

まとめ:大学生×Chromebookの組み合わせがさらに強くなった

今回の発表で、大学生がGeminiの上位機能に触れるハードルはかなり下がりました。

AI Plus 12カ月無料、AI Pro 75%オフ学割、Chromebook購入特典の3カ月無料。これらを上手く繋げれば、在学中ずっとGeminiをフル活用しながら大学生活を送れます。

ChromeOSはGoogleのサービスとの親和性が圧倒的に高いので、Geminiの学習ノートブックやDeep Research、Googleカレンダー連携といった新機能の恩恵もダイレクトに受けられます。

大学でパソコンを新調しようとしている人、あるいは子どもの進学でPCを用意する親御さんにとって、Chromebook+Google AIプランの組み合わせは今まで以上に有力な選択肢になったと思います。

申し込み期限は2026年12月31日。忘れないうちにチェックしておきましょう。

👉 Google AI プラン(学生向け) 

👉 Chromebookの特典ページ 

👉 Gemini 学生向けハブ

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ABOUT ME
タケイマコト
タケイマコト
Chromebook愛好家
埼玉県在住のサラリーマン。 Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。 パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。
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