【Gemini】Goolge Workspaceを横断。作成・調査・メール・予定・タスクを一つの流れで進める
タケイ
Google Workspace Updatesは9月9日、GeminiがGoogle Chat、Drive、Docs、Slides、Gmailのどこからでも、Workspace Intelligenceを通じて複数アプリにまたがる作業を支援する機能を発表しました。
作業は5つあります。
- Docs、Sheets、Slidesのコンテンツ作成
- フォルダや長いスレッドをまたぐ調査
- メールの下書きまたは送信
- 空き時間を探して会議を設定すること
- Google Tasksへのリマインダー・To-Do登録
です。
たとえばGmailのサイドパネルから依頼内容を読んだまま、書式付きのGoogleドキュメントやスプレッドシートを作成できます。
メール送信や会議予約のように外部へ影響する作業では、Geminiがいきなり実行するわけではありません。
Googleは、ユーザーがプレビューカードで確認、編集、承認するHuman-in-the-Loop方式を採用しています。私は生成AIに予定を触らせるなら、このひと手間は必要だと感じます。便利さを優先しすぎて、違う相手へメールを送ってしまったらかなり焦りますからね。
Rapid ReleaseとScheduled Releaseの両方で9月2日から最長15日かけて表示される予定です。
対象はBusiness Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus、Google AI Ultra、Google AI Pro(会議設定を除く)などですが、開始時点は英語のみで、利用上限もあります。
日本語での提供時期はまだ待つ必要がありますが、Workspaceで原稿、メール、タスクを行き来している人には、かなり気になる流れです。
この機能の実装はとっても楽しみです!
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