【イベント】Google Cloud Next Tokyo 2026に行ってみた感想
今年のGoogle Cloud Next Tokyo 2026ですけれども、初日行ってきました。
展示とセッションはGemini一辺倒だった
大まかな感想としては、もう本当にAWSもそうなんですけども、AI、特にGoogleについてはGemini一辺倒な展示とセッションになっていましたね。
中にはGoogle Workspaceとか、あとGoogle Cloudとか、業種別にいろいろツールの入り口はあるんですけれども、そこからいかにGeminiを活用するかとか、Geminiの活用事例、ただのチャットツールではなくてAIエージェントの使い方でいかに作業を自動化するか。
あとは社内にあるセキュアなデータをどうやって安全に使うか、みたいなところがメインでした。
「会社で使える」が前提で、どう安全に使うかが論点
Geminiが会社で使えることは前提で、じゃあいかに安全に使うか、ユーザーには意識させないで使うか、さらにAIの使い方をチャットだけではなくてツールに落とし込んでどう使っていくか、みたいなところのセッションがメインでしたね。

この1、2年の結果報告が中心
あとはもう実際この1、2年使ってみて、どういうふうに浸透してきたかという結果報告、そんな内容になっていたかなと思います。


個人的に引きが強かった展示
個人的に結構引きが強い展示だったなと思うのが、ドラゴンクエストと、あとは Fitbit Air を使ったエクササイズ・ワークアウト認識みたいなところの展示でした。

ドラゴンクエスト|ジェミニクエストと「おしゃべりスライミィ」
ドラゴンクエストについては、たぶんゲームショウでも展示されるであろう、でかいスライムの模型が展示してあって、今、原宿で実施中のジェミニクエストについての仕組み説明もありました。

さらには、ドラゴンクエストオンラインで「おしゃべりスライミィ」という機能ができるそうなんですけれども、これはジェミニのライブ API を使って、AI が会話にしてくるというところで、とうとうゲームの中にも AI が入ってくる、みたいなところはかなり引きが強い展示になっていました。

NVIDIAのブースは人だかり
あとは、NVIDIA のブースも結構人だかりができていて、何か展示があったってわけではないんですけれども、やはりこの辺はトピックだけあって、結構人が多かった印象です。
Googleのガジェットは Pixel と Google Fitbit Air

まとめ|Geminiを業務でどう使うかに興味がある人には楽しい展示会
なお、Chromebook については皆無でしたw
何年か前の Google Cloud Next では、もう Chromebook 専門の展示コーナーがあったりとかして、結構デバイス寄りだったり、インフラ寄りだったところもありました。

でも時代は移り変わって、ほんとに Gemini 一辺倒、ほんとに AI だらけの展示会という感じになっていましたね。
なので、結構その Gemini を業務にいかに使うか、Google Workspace でどう使うかっていうところにすごく興味がある人にとっては、ものすごく楽しい展示会になっているかと思います。
Google Cloud Next は明日まで東京ビッグサイトの南展示棟で行われています。
