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【新機種】ASUS Chromebook CM14・CM15が発売|MediaTek Kompanio 540搭載の全6モデルを価格・スペックで徹底比較

タケイ

どうも、新製品の型番表を3回作り直したタケイ(@pcefancom)です。

ASUSが14型の「ASUS Chromebook CM14(CM1405)」と15.6型の「ASUS Chromebook CM15(CM1505)」を、6月26日から日本国内で販売開始しました。CM14が3モデル、CM15が3モデルで、合わせて6モデル展開です。

注目は、当初の発表ラインナップになかったAmazon限定の4GB/64GBモデル(CM1405CM4A-464PG)が49,800円で追加されたこと。Chromebookで5万円を切る新製品はなかなかインパクトがあります。今回はこの6モデルを、型番ごとの違いがひと目で分かるように整理していきます。

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全6モデルを価格順に整理

まず全体像から。今回発売されたのは画面サイズ違いの2機種、型番ベースで計6モデルあります。価格の安い順に並べるとこうです。

機種型番画面メモリストレージタッチ価格(税込)
CM14CM1405CM4A-464PG(Amazon限定)14型4GBeMMC 64GB非対応49,800円
CM15CM1505CM4A-464◯◯15.6型4GBeMMC 64GB非対応64,800円
CM14CM1405CM4A-4128PG14型4GBeMMC 128GB非対応69,800円
CM15CM1505CM4A-864◯◯15.6型8GBeMMC 64GB非対応76,800円
CM14CM1405CM4A-M8128PG14型8GBeMMC 128GB対応82,800円
CM15CM1505CM4A-8128◯◯15.6型8GBeMMC 128GB非対応89,800円

どちらの機種もCPUはMediaTek Kompanio 540で共通なので、性能の上限は基本同じ。違いは「画面サイズ」「メモリ」「ストレージ」「タッチの有無」「重さ」です。ここをどう取るかで選び分けることになります。

ASUS Store限定で周辺機器同時購入30%OFFのキャンペーンもやっているので、マウスやケースをまとめ買いするなら公式ストア経由が得かもしれません。

CM14(CM1405)|14型・約1.37kgの持ち運び重視モデル

CM14は14型フルHD(1,920×1,080)のクラムシェル型。重さは非タッチモデルで約1.37〜1.38kg、タッチ対応モデルで約1.43kgです。狭額縁デザインで画面占有率は86%まで広がっていて、14インチの枠の中で作業領域をしっかり確保しています。

液晶は180度フラットに開くヒンジを採用しているので、向かいの人に画面を見せながら作業する使い方もできます。バッテリーは最大約16.2時間(非タッチ)、タッチ対応モデルでも約13.6時間。実測で半分出るとしても8時間前後は持つ計算なので、電源を気にせず外で作業したい人には心強い数字ですね。

CM14は3モデル展開です。

型番メモリストレージタッチカラー重量価格(税込)
CM1405CM4A-464PG(Amazon限定)4GBeMMC 64GB非対応ピュアグレー約1.37kg49,800円
CM1405CM4A-4128PG4GBeMMC 128GB非対応ピュアグレー約1.37kg69,800円
CM1405CM4A-M8128PG8GBeMMC 128GB対応ピュアグレー約1.43kg82,800円

カラーはピュアグレーとクワイエットブルーの2色がありますが、クワイエットブルーは4GB/128GBのCM1405CM4A-M4128QB(69,800円)として別型番で用意されています。氷の結晶をモチーフにした独自テクスチャで、光の角度によって表情が変わるデザインです。

注目はやっぱりAmazon限定の464PG(49,800円)。4GBなので重いマルチタスクには向きませんが、ストレージはクラウドで補えるChromebookの設計を考えると、コスパは6モデルでいちばん高いです。学生さんの初めての一台や家族共用機としてかなりアリですね。8GBが欲しい人やタッチ操作を使いたい人は、上位のM8128PG(82,800円)という選択肢になります。

CM15(CM1505)|15.6型・テンキー付きの大画面モデル

CM15は15.6型のノングレア液晶。解像度はCM14と同じフルHD(1,920×1,080)、60Hz駆動です。サイズは359.5×232.2×20.1mm、重さは約1.56kgと、15.6型らしくCM14より200g近く重め。テンキーを搭載しているのが大きな特徴で、数字入力が多い人には地味にうれしいポイントです。持ち歩くより、自宅やオフィスで据え置きでガッツリ使う用途に向いた一台ですね。

カラーはクリームピンク、ミスティグリーン、ピュアグレー、ファブリックブルーの4色展開です。

CM15は3モデル展開です。

型番メモリストレージ価格(税込)
CM1505CM4A-464系4GBeMMC 64GB64,800円
CM1505CM4A-864系8GBeMMC 64GB76,800円
CM1505CM4A-8128系8GBeMMC 128GB89,800円

CM15を選ぶなら、私は真ん中の8GB/64GB(76,800円)がバランス良いと思います。15.6型でテンキー付き、スプレッドシートやグラフを扱う作業を安定させたいなら4GBは少し心もとないので、12,000円足して8GBにしておくと長く快適に使えます。ストレージをたっぷり使いたい人だけ上位の8128系へ、という考え方が分かりやすいですね。

2機種共通のスペック|Kompanio 540・Wi-Fi 6E・充実インターフェース

CM14とCM15は外装サイズが違うだけで、中身の基本設計はほぼ共通です。

項目内容
CPUMediaTek Kompanio 540(Armオクタコア)
GPUArm Mali-G57 MC2(CPU内蔵)
メモリLPDDR5x-6400(4GB/8GB)
ディスプレイフルHD 1,920×1,080/60Hz
無線Wi-Fi 6E+Bluetooth 5.3
インターフェースHDMI×1、USB-C(3.2 Gen1)×2、USB-A(3.2 Gen1)×1、3.5mmコンボジャック
OSChromeOS
堅牢性MIL-STD-810H準拠テストクリア

地味にうれしいのが、この価格帯でHDMIポートを備えている点。
外部モニターにドングルなしで直挿しできるので、自宅やオフィスのディスプレイへの接続がスムーズです。USB-Cが2基あるので、片方で充電しながらもう片方で映像出力という使い方もできます。

無線はWi-Fi 6E対応で6GHz帯まで使えるため、混雑した環境でも安定しやすい構成。CPUのKompanio 540はArmベースのオクタコアで、Web会議・Office・動画視聴・Androidアプリといった日常用途なら十分こなせる性能です。省電力性が高いので、CM14の16.2時間という長時間バッテリーもこのCPUあってこそですね。

加えて全モデルがMIL-STD-810H準拠のテストをクリアしていて、ASUS独自の品質テストも通過。落下・水没・災害までカバーする「ASUSのあんしん保証」にも対応するので、学生や家族共用の一台としても安心感があります。

Amazon限定モデルとASUS Storeの使い分け

今回ややこしいのが、ASUS Storeとは別にAmazon限定の構成・カラーがある点です。特にCM14の4GB/64GB(464PG)が49,800円というのはAmazon限定の目玉。

Amazon限定モデルのラインナップ

使い分けとしては、周辺機器を一緒に買うならキャンペーンのあるASUS Store、とにかく安く手に入れたいならAmazon限定の49,800円モデル、という整理になります。同じCM14・CM15でも型番末尾でカラーや構成が変わるので、買う前に型番を必ず確認してください。

CM15 各カラーのAmazonラインナップ

まとめ|コスパ重視なら49,800円のCM14、大画面ならCM15

今回の6モデル、性能の核(Kompanio 540)は共通なので、選び方は「サイズ」と「メモリ・ストレージ」でほぼ決まります。

用途別のおすすめを挙げると、とにかく安く始めたい人は

  • CM14のAmazon限定4GB/64GB(464PG・49,800円)
  • 外に持ち出すことが多くストレージも欲しい人はCM14の4GB/128GB(4128PG・69,800円)
  • タッチ操作やAndroidアプリを活かしたい人はCM14のタッチ対応8GB(M8128PG・82,800円)
  • テンキー付きの大画面が欲しい人はCM15の8GB/64GB(76,800円)

という感じですね。

正直、4GBモデルでも「クラウドで作業して長く使う」というChromebookらしい使い方なら不満は出にくいんですが、タブを大量に開く人やAndroidアプリを併用する人は8GBにしておくと後悔が少ないです。

実機を触れたら、改めてレビューをお届けします。気になるモデルがあれば、型番の末尾までしっかり確認して選んでみてください。

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ABOUT ME
タケイマコト
タケイマコト
Chromebook愛好家
埼玉県在住のサラリーマン。 Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。 パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。
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