Chromebookをオススメしない人のまとめ

Chromebookをオススメしない人のまとめ

Chromebookも使い方によっては、フィットしません。どんな人に合わないかを紹介します。
タケイマコト
タケイマコト

Windows10のサポートが2025年に終了します。


パソコンの買い替え先として「Chromebook」を検討されている方もいるかと思いますが、

  • Word、Excel、PowerPointといったアプリが使えない
  • グラフィックボードを搭載したゲームは出来ない
  • 使える周辺機器がWindows、Macよりも限定的

など制約も多いです。


この記事では、これから買い替えを考えている方に
「Chromebookをオススメしない」
「ChromebookよりもWindows・Macを買った方がいい」
のはどんな方かを紹介します。


※どんな人にオススメかは以下の記事で紹介しています。



Chromebookへの買い替えをオススメしないユーザと使い方


Chromebookへの買い替えをオススメ出来ないのは以下のようなユーザ、使い方です。

(1)Word、Excel、PowerPointは絶対に使う

Chromebookを一番にオススメ出来ないのは、パソコンを使うのなら、マイクロソフトのOfficeアプリ(Word、Excel、PowerPoint)は絶対に使う、必要という方です。


Chromebookでも編集はできるのですが、

  • Chromebookで使えるOfficeはWEB版のみ
  • ファイルを編集するのにOneDriveへのアップロードが必須
  • VBAやマクロが使えない
  • 使えるフォントが少ない
  • アプリ版Officeで作ったファイルのレイアウトが崩れることが多い

など、Officeを使い込んで方からすると使い物にならないことが多いです。


アプリ版しか使っていない人が使うと機能不足に感じてしまうこと必至なので、そういった方はChromebookを買うのはやめておきましょう。


ChromebookではWEB版Officeのみ利用可能

(2)Windowsでしか使えないアプリを重宝している

Office以外でも以下のようなWindowsでしか動かないようなアプリを重宝している方にオススメ出来ません。


特に音楽やデジタルカメラで撮影した写真や動画をWindowsで管理している、動画編集用ソフトを重宝している場合、Chromebookだと代替えは出来ません。

  • AdobeのPhotoshop、Premire Pro、Illustrator
  • Da VinciResolve
  • Canon、ニコン、Sonyの写真映像管理ソフト
  • iTunes
  • 一太郎
  • アプリ版Zoom
  • 年賀状ソフト

AdobeのLightroomやPhotoshopなどWEB版が使えるようになるなど、だんだんと改善はしてきていますが、アプリ版の比べると機能は制限されます。


写真や映像や音楽の管理、ワープロソフトや動画編集をソフトをパソコンで重宝している、そういったアプリが使えないのはNGという方は、Chromebookへの買い替えはオススメしません。

(3)グラフィックボードを活用した高品質ゲームをプレイしたい方

Chromebookでは、パソコンゲームも遊べません。


Geroce RTXシリーズを搭載するモデルは出ていないのでグラフィックボードが必須のゲームもプレイは不可です。
Steam for Chromebookもありましたが、2026年1月でサポート終了になりました。


これから

  • SteamやEpicのランチャーをインストール
  • ライブラリからゲームを起動
  • ローカルで気軽に遊ぶ

といったことは出来なくなります。


パソコンゲームが好きな方はまずWindowsを選ぶようにしましょう。


(4)パソコンでe-tax、ふるさと納税やe-Shienでマイナポータルを利用している

e-taxや子どもの学費についてのe-Shienなどでの手続きでパソコンを使っている方にもChromebookは向きません。


Chromebookでもマイナポータルの拡張機能はインストール出来るのですが、マイナカードの読み取りなどでエラーが発生して手続き自体が行えません。
e-taxふるさと納税、e-Shienの手続きでパソコンを使っている方は、Windowsを選ぶようにしましょう。
※スマホで済む、というかたならChromebookで問題ありません


Windows、Macしか言及がない

(5)文字入力にはATOKやMicrosoft IMEが必須

文字入力にもこだわりがあって日本語入力変換に「ATOK」「Microsoft IME」が必須という方にもChromebookはオススメ出来ません。


Chromebookでの日本語入力は「Google 日本語入力」のみになっており
「WindowsやMacのように自分の好きなIMEに切り替える」
ことが出来ないです。


入力方法にこだわりがなければ問題ないですが、ある場合には、Chromebookは避けておきましょう。

まとめ|最初はWindows・Macとの併用がおすすめ

以上、Chromebookへの買い替えをオススメしないユーザと使い方についてでした。


Chromebookは本来、Chromeブラウザを快適に使うために作成されたパソコンなので、WindowsやMacのアプリが使えません。


現在の使い方が、今回紹介したような使い方であれば、ひとまずWindowsを選ぶようにしましょう。


快適かどうかは別として
「使いたいアプリが使えない!」
ということはないと思います。
※Windowsに出来ないことは、基本的にパソコンでは出来ない。


とはいえ、ブラウザを使うだけであれば、確実にChromebookのほうが動作が軽いですし、メンテナンスフリー、誰でもつ買えます。
お金に余裕があれば、

  • Windowsを1台買い替え
  • サブパソコンとしてChromebookを買い増し

することをオススメします。


このサイトの管理人

タケイ

 

私も自宅の母艦は、マウスのDAIV、モバイルはChromebookと使い分けています。併用は本当にオススメです。

逆に「どんな人にChromebookって合うの?」という点を別の記事で紹介していますので、気になる方はお読み句ださい。