価格 | 115,280円 |
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本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm | 314.2(W)×219.1(D)×15.79(H)mm |
本体重量 | 約1.17kg |
モニタサイズ | 14.0型 |
モニター解像度 | 1920×1200 |
4K・有機EL対応 | OELD |
OS | ChromeOS |
CPU | MediaTek NPU 890(最大50TOPS) |
メモリ | 16GB(LPDDR5) |
メモリ最大搭載量 | 16GB(LPDDR5) |
ストレージ | 256GB |
搭載ストレージタイプ | UFS |
ストレージ(SSD) | UFS:256GB |
タイプ | クラムシェル |
タッチパネル | タッチパネル対応 |
WEBカメラ | 5MP RGBカメラ+デュアルマイク(プライバシーシャッター付き) |
インターフェイス | USB Type-C×2、USB Type-A×1、オーディオ・コンボ・ジャック |
Bluetooth | Bluetooth v5.4 |
対応SIMサイズ | シムカード非対応 |
オーディオ・スピーカー・マイク機能 | Dolby® Atmos対応ステレオスピーカー(2.0W×4) |
入力装置 | キーボード(78キー/日本語) |
キー配列 | 日本語版キーボード |
無線LAN | Wi-Fi 7対応 |
バッテリ駆動時間 | 60Wh、約17時間駆動 |
付属品 | 65W急速充電対応 |
「Lenovo Chromebook Plus Gen 10(14型 MediaTek)」は、クラムシェルタイプのChromebook Plusです。
Lenovo Chromebook Plus Gen 10(14型 MediaTek)の最大のと区長は、最新のMediaTek Kompanio Ultra 910プロセッサを搭載していること。
最大50TOPSのAI処理能力を持つNPUによって強力なAI性能を実現しています。
オンデバイスAI機能として、スマートグルーピングやオフライン画像編集、画面検索、テキストキャプチャ、文書読解サポートなど、ネット接続不要で多彩なAI体験が可能です。
14インチ2K(1920×1200)のOLEDディスプレイは100% DCI-P3色域と400ニトの高輝度を備え、鮮やかで高精細な映像表示を実現。
60Whバッテリーにより最大約17時間の長時間駆動を誇り、重量は約1.17~1.26kgと軽量で持ち運びにも最適です。クラムシェルタイプのアルミニウムシャーシを採用し、Dolby Atmos対応クアッドスピーカーやWi-Fi 7、Bluetooth 5.4など最新機能も充実。
高性能AIと快適な操作性を両立した次世代Chromebookです。
本モデルは以下のような方にオススメです。
特徴的なのは「Chromebook Plus」であり、Google AI Proプランと相性がいいことです。
GoogleのAIを機能によってはローカルで処理でき、また月2,900円するサービスを一年間無料で使えるので安価に使えます。
オンデバイスAIも使えるようになっているので、Google AI Proプランを活用したい方にオススメです。
また画面が大きい14インチながらも、重さは1.26kgと非常に軽量。
バッテリーも最大17時間までもちますので、外に持ち運ぶ機会が多い方に特に向いているといえるでしょう。
メモリも16GB積んでいますので、大量のタブを開く、Androidアプリを複数使う、Linuxアプリでローカル処理を行うといった多彩な使い方をしても安定した動作を見込めます。
Chromebookをブラウジングだけではなく色々な用途で使いこなしたい方にもフィットすると思います。
購入ですが、Lenovoの直販サイト、Amazonの他に家電量販店でも発売されます。
なお、ヤマダデンキでは早期購入キャンペーンを実施。
8月31日までに予約購入すると、
というAppleでいうところのApple Care+が無償でついてきます。
本機種に関するレビューやニュースリンク集です。
👉 レノボ、Google のAI機能を有した14型ChromeOS搭載ノート 「Lenovo Chromebook Plus Gen 10」を発表
👉 Lenovo| Chromebook Plus Gen 10(14型 MediaTek)を11万円台から7月25日に発売!
👉 Lenovo Chromebook Plus 14 実機レビュー|買ってよかった!3日間使って感じた良かった点と注意点 | PCファン道場
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