実機レビュー | aiwa chromebook S11  | 取っ手とUSBカバーが新しい!子どもの利用が安心な頑丈モデル

実機レビュー | aiwa chromebook S11 | 取っ手とUSBカバーが新しい!子どもの利用が安心な頑丈モデル

Chromebookの口コミレビューです。
実際に使ってみてメリット・デメリットを紹介。
ほか、実際の使い心地を紹介します。
タケイマコト
タケイマコト
 

aiwa chromebook S11 は11.6インチの2in1タイプChromebookです。

 

2025年3月に発売開始となった最新のエントリークラスのモデルです。

 

この記事では、実際に二週間、使ってみて感じた魅力、改善点、買うべきユーザ、オススメの活用法をレビューとして紹介します。

 

堅牢性、安全性重視|取っ手とUSBカバーが目新しい小さなお子様向け2in1モデル
  • ブラウジングに十分な性能(Intel N100、メモリ8GB)を搭載
  • 画面が360度回転、ペンタッチに対応、タブレットとしても使える
  • 持ち運び用に取っ手、USBポート保護のためのカバーを搭載
よかった点(メリット)
  • ブラウジングなら必要十分な性能を実現
  • ディスプレイの視野角が広い
  • タブレット時の操作も快適
  • USBカバーは子ども利用時に安心できる
  • カメラは実用的

注意点(デメリット)
  • 軽くはない(1.39kgある)
  • ペンは別収納、保管に注意が必要
  • 映像編集、Linux利用には性能的に辛い
買うべきユーザー
  • ラフに使っても壊れにくいパソコンがほしい
  • パソコンではChromeブラウザとAndroidアプリが使えればいい
  • コンパクトなモバイル用ノートパソコンがほしい

 

 

 

 

製品はaiwa様よりお借りしていますが、評価には影響しません

 

このページの目次

aiwa Chromebook S11 |特徴とスペック

まずはaiwa Chromebook S11特徴とスペックから紹介していきます。

特徴1:ブラウジングに十分な性能(Intel N100、メモリ8GB)を搭載

 

aiwa Chromebook S11には、2023年登場のエントリー向けながら高性能なIntel N100プロセッサが搭載されています。

 

このCPUは、一般的なCeleronシリーズに比べて処理速度が向上しており、Google Chromeを使った複数タブのブラウジングや、YouTubeなどのストリーミング視聴、Googleドキュメントを用いた作業などを快適にこなすことができます。

 

メモリは8GBと余裕のある容量を搭載しているため、複数のアプリを同時に立ち上げるようなシーンでも動作が重くなりにくく、ストレスなく利用が可能、はじめての1台としても十分な性能を持っています。

特徴2:画面が360度回転、ペンタッチに対応、タブレットとしても使える

 

このモデルの大きな魅力の一つが、360度回転ヒンジとタッチパネル対応のディスプレイです。
画面をぐるりと背面まで回すことで、ノートPCスタイルからタブレットモードに変形可能。

 

さらに、スタイラスペンでの手書き入力にも対応しており、手書きメモ、学習中の書き込み、簡単なイラストなどにも活用できます。
Google KeepやCursiveなどのアプリと組み合わせれば、紙に書くような自然な感覚でノートを取ることができます。

特徴3:持ち運び用に取っ手、USBポート保護のためのカバーを搭載

 

aiwa Chromebook S11は、機能面だけでなく物理的な使いやすさにも配慮された設計が特徴です。まず目を引くのが、本体側面に設けられた「取っ手」。
カバンに入れずにそのまま持ち歩ける仕様は、腕力が少ない小学生にとっては安心です。

 

 

USB-Aポートには専用のカバーが付属しており、異物の侵入や不意な抜き差しを防ぐ設計になっています。

 

GIGAスクールでは、鉛筆やシャープペンシルの挿入や異物の混入で数多くのトラブルが報告されました。
それに対応する形で本モデルにはUSBカバーがついています。

 

自宅で使うときにも安心して使えるようになりました。

スペック

スペック表です。
小型PCなので性能やストレージは限定的ですが、メモリ8GBでありインターフェースが豊富な点は素晴らしいといえるでしょう。

項目 詳細
ディスプレイ 11.6インチ(1366×768) タッチ対応、360度回転
プロセッサー インテル® Celeron® N100プロセッサー
メモリ 8GB 
ストレージ 64GB eMMC
グラフィックス CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)
ポート USB-C×1、USB-A(カバー付き)×1、microSD、イヤホンジャック
ネットワーク インテル® Wi-Fi 6  a/b/g/n/ac/ax
カメラ

インカメラ:100万画素
アウトカメラ:500万画素

その他の特徴

1.39kg
取っ手付き、MILスペック準拠、教育向け設計

価格 6万9,800円

 

ライバル機種は?

スペックが競合するライバルに該当する機種はマウスコンピュータのChromebookとなります。

 

 

スペックの違いは以下のとおりです。

 

項目 aiwa Chromebook S11 mouse Chromebook U1-DAU01GY-A
OS ChromeOS ChromeOS
CPU Intel N100(4コア/4スレッド、最大3.4GHz) Intel N100(4コア/4スレッド、最大3.4GHz)
メモリ 8GB LPDDR5-4800 8GB LPDDR5-4800
ストレージ 64GB eMMC 64GB eMMC
ディスプレイ 11.6インチ タッチ対応(1366×768) 11.6インチ タッチ対応(1366×768)
カメラ

前面:100万画素
背面:500万画素(AF)

前面:100万画素
背面:500万画素(AF)

無線LAN Wi-Fi 6(IEEE 802.11 ax) Wi-Fi 6E(IEEE 802.11 ax)
Bluetooth 5.2 5.0
インターフェース

USB Type-C(USB 3.2 Gen2)×2
USB Type-A(USB 3.2 Gen1)×2
microSDカードスロット
3.5mmイヤホンジャック

USB 3.0 Type-C ×2(DisplayPort出力、USB PD対応)
USB 3.0 Type-A ×2
microSDカードスロット
ヘッドホン出力/ヘッドセット

バッテリー 最大約10時間駆動 最大約10時間駆動
サイズ(W×D×H) 287×199×19.9mm 292×204×21.3mm
重量 約1.36kg 約1.43kg
その他

取っ手付き
USBポート保護カバー
MIL-STD-810H準拠の耐久性

取っ手付き
MIL-STD-810H準拠の耐久性
3年間の補償つき

価格(税込) 69,800円 69,850円

 

CPUとメモリ、ディスプレイのサイズと解像度は一緒、360度回転、画面タッチとペン入力に対応している点も同様です。
違いは重さと価格と補償内容といったところ。

 

また、マウスコンピュータのChromebookはネット通販のみですが、aiwaのChromebookはネットに加えて家電量販店でも販売しています。

 

購入のしやすさと軽さはaiwa、補償内容はマウスが充実していると行った感じです。

 

どちらも性能は変わらないので、好みで選ぶと良いと思います。

aiwa Chromebook S11|実機口コミレビュー

実際に二週間、使ってみて感じた所感を以下の観点で紹介します。

  1. 外観デザイン:オーソドックスな外観、可も不可も無し
  2. パフォーマンス(処理速度):ブラウジングなら問題無し、Linux利用は困難
  3. ディスプレイ(グラフィック性能):Googleフォトの画像編集、YouTubeでフルHD映像を観るくらいなら快適、4kはきつい
  4. 拡張性:普通、USB-Cポートが両側にあるのは便利
  5. 使いやすさ(キーボードとタッチパッド):打ちやすいレイアウトがナイス
  6. 持ち運びのしやすさ:取っ手が便利!子どもでも安心して運べる
  7. バッテリー:可も不可もなし、8時間程度の持ち
  8. コストパフォーマンス:5千円の差でChromebook Plusが購入可能なのは悩み、セールに期待したい

(1)外観デザイン:オーソドックスな外観、可も不可も無し

aiwa Chromebook S11のデザインは、シンプルで実用性を重視したオーソドックスなものとなっています。
可も不可もしです。

 

 

全体的にブラックを基調としたカラーリングで、派手さはありませんが、どのような環境にも馴染む落ち着いた印象です。
特に教育現場やビジネスシーンでの使用を想定しているため、無駄のないデザインが採用されたなあ、といったところですね。

(2)パフォーマンス(処理速度):ブラウジングなら問題無し、Linux利用は困難

本機にはIntel N100プロセッサと4GBのメモリが搭載されており、ウェブブラウジングやドキュメント作成、動画視聴といった日常的なタスクには十分な性能でした。

 

複数のタブを開いての作業でも大きなストレスを感じることは少ないでしょう。しかし、Linux環境を利用しての高度な開発作業や、リソースを多く消費するアプリケーションの使用にはスペック的に厳しい面がありました。

 

以下はOctane2.0で数値を測ってみた結果です。

  • シングル|16000
  • マルチ|73000

 

 

あきらかにIntel Cleron N4500やN5100といったシリーズよりも高いですが、一段上のChromebook Plusに採用されているモデルよりは劣る感じです。

 

これまでのベンチマークは以下の記事でも紹介しているので、参照してください。

 

 

(3)ディスプレイ(グラフィック性能):Googleフォトの画像編集、YouTubeでフルHD映像を観るくらいなら快適、4kはきつい

11.6インチのディスプレイは、解像度が1366×768ピクセルと標準的なHD画質です。YouTubeなどでフルHDの動画を視聴する際には、スムーズな再生が可能で、特に不満を感じることはないでしょう。

 

ただし、4K解像度の動画再生や高解像度の画像編集など、高度なグラフィック性能を要求される作業はちょっと辛かったです。
※解像度が低いのでどうしようもない。

 

とはいえ、タッチスクリーンに対応しており、付属のタッチペンを使用しての手書き入力も可能で、タブレットスタイルでの画像編集はそれなりに快適でした。

 

スマホの写真を編集するくらいなら快適に使えると思います。

 

 

(4)拡張性:普通、USB-Cポートが両側にあるのは便利

 

インターフェース面では、USB Type-Cポートが本体の両側に配置されており便利で良かったです。
さらに、USB Type-Aポートも搭載されているので、従来の周辺機器との接続もスムーズ。
microSDカードスロットや3.5mmイヤホンジャックも備えており、基本的な拡張性は確保されていると感じました。

 

ただし、HDMIポートは搭載されていないですが、USB-Cポートからの出力もOK。
全体的には、必要十分なポート類が揃っており、日常的な使用には問題ないレベルの拡張性を持っていると感じましたね。

 

 

(5)使いやすさ(キーボードとタッチパッド):打ちやすいレイアウトがナイス

キーボードは日本語配列の78キーで、キーの配置やサイズ感も適切に設計されています。
特にEnterキーやBackspaceキーなど、頻繁に使用するキーが押しやすい位置に配置されており、タイピング時のストレスは少なかったです。

 

 

全体的に、11.6インチにしては入力デバイスの使い勝手は良好で、文章作成やデータ入力などの作業も快適に行えるでしょう。

(6)持ち運びのしやすさ:取っ手が便利!子どもでも安心して運べる

 

本体背面には取っ手が装備されており、カバンに入れずとも手軽に持ち運ぶことができます。

 

取っ手部分はしっかりとした作りで、持ち運び時の安定感もあります。重量は約1.36kgと、11.6インチのノートパソコンとしては標準的な重さですが、取っ手の存在により、実際の持ち運びやすさは向上しているなと感じました。
※特に子どもが移動するときには便利そうです。

(7)バッテリー:可も不可もなし、8時間程度の持ち

aiwa Chromebook S11のバッテリー性能は、日常的な使用において概ね満足のいくものでした。

 

メーカー公称値では最大約10時間の駆動が可能とされていますが、実際の使用状況や設定によっては、約8時間程度の連続使用が現実的なラインになる感じです。

 

例えば、明るさを中程度に設定し、ウェブブラウジングや文書作成、動画視聴を交互に行うような一般的な使い方であれば、一日の業務や学習時間をカバーできると思います。

(8)コストパフォーマンス:5千円の差でChromebook Plusが購入可能なのは悩み、セールに期待したい

aiwa Chromebook S11の価格は約69,800円(税込)で設定されています。

 

同価格帯には、ASUSのChromebook Plus CM34 Flipなど、スペック面で若干上回るモデルも存在します。例えば、ASUS Chromebook Plus CM34 Flipは、Ryzen 3 7320Cプロセッサと8GBメモリを搭載し、価格も同程度で提供されています。

 

そうなると性能を取るか、サイズと安心感を取るか?迷うところではありますね。

 

セール期間中には価格が変動する可能性があるため、定期的に各販売サイトをチェックし、お得なタイミングでの購入を狙うのが賢明です。

 

※セールは以下のページで随時更新しているので、ぜひチェックしてみてください。

 

感想・口コミ|よかった点(メリット)、注意点(デメリット)

二週間使ってみてよかった点、注意点をまとめると以下のようになります。

よかった点(メリット)
  • ブラウジングなら必要十分な性能を実現
  • ディスプレイの視野角が広い
  • タブレット時の操作も快適
  • USBカバーは子ども利用時に安心できる
  • カメラは実用的
注意点(デメリット)
  • 軽くはない(1.39kgある)
  • ペンは別収納、保管に注意が必要
  • 映像編集、Linux利用には性能的に辛い

メリット(1)ブラウジングなら必要十分な性能を実現

WindowsではなくChromebookを選ぶ場合、Chromeブラウザが快適に使えるから、考える方が多いと思います。
その意味でブラウジングなら快適に使えるのはメリットだと感じました。

 

たとえば、

  • WordPressを開いてブログ編集
  • Googleドキュメントやスプレッドシートを開いて作業
  • Pixlrで画像編集
  • YouTubeを干渉しながらXに投稿

という作業なら全然快適でした。

 

メインの作業が快適だったのは素晴らしいです。

メリット(2)ディスプレイの視野角が広い

IPSディスプレイを採用しており、視野角が広いのもナイスです。
どの角度からでも色味は変わりませんでした。

 

11.6インチのエントリークラスだと液晶品質が犠牲にされがちで、斜めから見ると色が変わったり文字が読みにくかったりすることがありますが、本機なら問題ありませんでした。

 

メリット(3)タブレット時の操作も快適

aiwa Chromebook S11は、360度回転するヒンジを備えており、ノートパソコンモードからタブレットモードへの切り替えがスムーズに行えます。

 

タブレットモードでは、タッチ操作が直感的で、ウェブ閲覧や電子書籍の読書、動画視聴などが快適に行えます。

 

ランチャーのスクロールもスムーズでしたし、画像編集も実用的でした。

 

 

 

 

メリット(4)USBカバーは子ども利用時に安心できる

 

本機の特徴的な点として、USBポートに保護カバーが付いていることが挙げられます。これにより、子どもが誤って異物を挿入したり、ポート内部にホコリが溜まるのを防ぐことができます。

 

実際に使ってみましたが、ゴミが入りにくする、子どもの悪戯を防ぐ効果はあるなと感じましたね。

 

子どもが使わないまでも、赤ちゃんとかだと容赦なくモノを詰め込むので、そういった小さなお子さんがいるご家庭では威力を発揮すると思います。
※我が家でも実際にお菓子を詰められた経験があります。

 

メリット(5)カメラは実用的

意外とカメラは実用的でした。
さすがにスマホレベルとはいきませんが、2in1パソコン、安価なタブレットのカテゴリーの中ではキレイな方だと感じましたね。

 

以下、インカメラで撮影したWEB会議時の筆者とアウトカメラで撮影したペットボトルです。

 

 

 

 

 

安いモデルのインカメラだとノイズが多かったり、発色が不健康な肌色になりがちですが、極めて健康的に映ってくれました。
アウトカメラもオートフォーカスの速度が良好、メモ程度に写真を撮るくらいなら必要十分なクオリティでしたね。

 

さすがにスマホカメラとは比べものになりませんが、パソコンのカメラとしては合格点だと思います。

注意点(1)軽くはない(1.39kgある)

aiwa Chromebook S11の重量は約1.36kgで、11.6インチのノートパソコンとしてはやや重めの部類に入ります。特に、タブレットモードで手に持って使用する際には、長時間の利用で腕に負担を感じることがあるかもしれません。

 

ただし、本体に取っ手が付いているため、持ち運び自体はしやすく、移動時の利便性は確保されています。持ち運びの頻度が高いユーザーは、重量を考慮した上で検討することをおすすめします。

注意点(2)ペンは別収納、保管に注意が必要

付属のタッチペンは、充電式で高性能なものの、本体内に収納するスペースがなく、別途持ち運ぶ必要があります。

 

そのため、紛失や破損のリスクが高まり、保管には注意が必要です。

 

以下がペンホルダーです。

 

これを本体に付けてペンをホールドする形です。

 

 

本体に内蔵ではないので、無くしやすい点には注意してください。

注意点(3)映像編集、Linux利用には性能的に辛い

日常的なブラウジングや文書作成には十分な性能を持っていますが、高度な映像編集やLinux環境での開発作業など、リソースを多く消費するタスクには向いていません。

 

実際にブラウジングだけでメモリはいっぱいになりました。

 

 

これらの用途を主とするユーザーは、より高性能なモデルを検討することをおすすめします。

まとめ|頑丈、子ども用のChromebookが欲しい方にオススメ

こんな人にオススメ
  • ラフに使っても壊れにくいパソコンがほしい
  • パソコンではChromeブラウザとAndroidアプリが使えればいい
  • コンパクトなモバイル用ノートパソコンがほしい

以上、aiwa Chromebook S11についてのレビューをお送りしました!

 

一番に印象的だったのが、頑丈さでGIGAスクール(小学生)を意識した作りが随所にみられて、工夫した作りをしているなと感心しました。
その意味でラフに使っても壊れにくいパソコンが欲しい方には最適です。

 

Chromeブラウザを使う分には快適ですし、タッチも出来るのでAndroidアプリを活用するのにも向いています。

  • パソコンではChromeブラウザが使えれば良い
  • Androidアプリが使えたらなおありがたい

という方にも向いています。

 

あとはコンパクトなノートパソコンが欲しい方。
強みは11.6インチというサイズなので、すでに14インチ以上のパソコンを持っているけどサブ端末として機動性の高いパソコンが欲しい方に適しています。

 

なかなか面白いモデルですので、ぜひチェックしてみてください。

aiwa Chromebook S11を購入する方法

「aiwa Chromebook S11」を購入する方法を解説します。

(1)公式ストア(楽天市場)で購入する

現在、aiwa Chromebook S11は楽天市場で販売されています。
「楽天スーパーセール」や「お買い物マラソン」などのタイミングで購入すれば、かなりお得に手に入れることができると思います。

 

 

(2)家電量販店で購入する

家電量販店でも購入可能です。

 

実際にビックカメラグループでは販売がスタートしていました。
店頭展示はごく限られた店舗ですが、今後増える見込みです。
ポイントもつくのでぜひチェックしてみてください。