Acer Chromebook Plus 514(CB514-4HT-N38Q) |AI対応モデル

Acer Chromebook Plus 514(CB514-4HT-N38Q) |AI対応モデル

Chromebookカタログです。
機種の特徴、スペック、利用できる使い方を紹介します。
タケイマコト
タケイマコト

2024年6月発売:Acerの14インチChromebook Plusモデル

チェックポイント
  • インテル Core i3-N305プロセッサー
  • メモリも8GBを搭載
  • 2024年のChromebook Plusモデル
オススメの使い方
  • WEB会議
  • ブラウジング作業
  • 使い方
  • Androidアプリ
  • PhotoshopWEB版など
合わない使い方
  • タブを20枚以上開いて作業
  •  
  •  
  •  

特徴|Acer初のChromebook Plusモデル

Chromebook 514(CB514-4HT-N38Q)」は、クラムシェルタイプのChromebook Plusです。

 

CPUにインテル Core i3-N305プロセッサーを搭載した、Acerの中ではハイエンドな部類に入るモデルで、メモリ8GBを搭載、Googleの提唱するAIが利用可能になっています。

 

価格は他社メーカーが軒並み8万円超えする中、79,800円からとなっており、量販店(ビックカメラ、ヨドバシカメラ)でも販売予定とユーザにとっては買いやすいモデルになっているのは、嬉しいところです。

 

スペック|メモリ8GB、AIに対応

価格 オープン価格(79,800円)
本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm 約326.8×20.5×224.9mm
本体重量 約1.43kg
モニタサイズ 14.0型
モニター解像度 1920×1080
4K・有機EL対応 非対応
OS ChromeOS
CPU インテル Core i3-N305プロセッサー
メモリ メモリ:8GB
メモリ最大搭載量 8GB
ストレージ 128GB
搭載ストレージタイプ SSD
ストレージ(SSD) SSD:128GB
グラフィック インテル UHDグラフィックス(メイン・プロセッサーに内蔵)
Officeソフト
光学ドライブ ドライブ無し
タイプ コンバーチブル型/2in1
タッチパネル タッチパネル対応
WEBカメラ フルHD Webカメラ(1920x1080、約200万画素、1080p)/ スライドカバー付き
インターフェイス USB 3.2 ポート×1(Type-C、Gen 1、最大5Gbps、PD/映像出力対応)、USB 3.2ポート×1(Type-A、Gen 1、最大5Gbps)、USB 3.2 ポート×1(Type-C、Gen 1、最大5Gbps、PD/映像出力対応)、USB 3.2ポート×1(Type-A、Gen 1、最大5Gbps)、ヘッドセット/スピーカー・ジャック×1
Bluetooth Bluetooth 5準拠
対応SIMサイズ シムカード非対応
オーディオ・スピーカー・マイク機能 内蔵ステレオ・スピーカー、内蔵マイクロフォン×2
入力装置 Acer FineTipキーボード(78キー/日本語)、OceanGlass タッチパッド(耐湿)
キー配列 日本語版キーボード
無線LAN Wi-Fi 6E(ax)/ac/n/a/g/b
バッテリ駆動時間 約11時間
付属品 65W USB Type-C ACアダプター、ACコード(約1m)、セットアップガイド、保証書、修理依頼書、国際旅行者保証書
仕様1 セキュリティ:TPM (TCG V1.2 準拠)、NanoSaverセキュリティスロット用取り付け穴×1
仕様2 メモリーカードスロット:microSDカードリーダー

 

こんな人にオススメ|AI対応のChromebookが欲しい

  • Chromebookを買うならPlusがいい
  • 家でも外でもオールマイティに使える機種がほしい
  • 画面は映り込みがない方がいい

 

購入する方法|Amazon、家電量販店で販売中

購入ですが、Amazon、コジマ電気などで販売中です。

 

レビュー・ニュース リンク集

 

👉 PCで使える「消しゴムマジック」が秀逸、AI機能搭載のChromebook Plus 514を試す | 日経クロステック(xTECH)

 

 

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