実機レビュー | Acer Chromebook 516GE | メモリ16GBで動作サクサク、599ドルで買えるハイエンドモデル

実機レビュー | Acer Chromebook 516GE | メモリ16GBで動作サクサク、599ドルで買えるハイエンドモデル

Chromebookの口コミレビューです。
実際に使ってみてメリット・デメリットを紹介。
ほか、実際の使い心地を紹介します。
タケイマコト
タケイマコト

Acer Chromebook 516 GE」は、Acerが2023年に発売を開始したハイエンドのゲーミングChromebookです。

 

2024年12月時点でも、16インチモデルとしてはトップの性能を誇っています。

 

実際に半年間使ってみて感じた魅力、改善点、買うべきユーザ、オススメの活用法をレビューとして紹介します。

 

 

16インチ(アスペクト比16:10、リフレッシュレート120Hz)、メモリ16GB、ゲーミングなChromebook
  • CPUに高性能第12世代Core i5 Pシリーズを搭載
  • メモリ16GBを搭載
  • 16インチ高品質ディスプレイを搭載
    (アスペクト比16:10、高解像度(2560 x 1600 (WQXGA))、高リフレッシュレート120Hz)
  • キーボードにRGBライティングを採用
  • GeforceNowのUltimateプランに最適化されたゲーミングモデル
よかった点(メリット)
  • タブを30枚開いてもメモリ不足にならない
  • WEBアプリ、Linux、Androidアプリ全てがスムーズに動く
  • 作業領域が広い!16インチ(2k解像度)は快適
注意点(デメリット)
  • 持ち運びには不向き
  • 買うには個人輸入が必要



買うべきユーザー
  • 性能がいい「Chromebook Plus」が欲しい
  • Steamが遊べるChromebookが欲しい
  • Macbook Pro16インチサイズのノートパソコンが欲しい

 

 

 

このページの目次

 

Acer Chromebook 516GEとは

 

Acer Chromebook 516GE」は、2023年に発売開始となったゲーミングChromebookです。

 

性能的には500番代の中堅シリーズとしてラインナップ。
画面はChromebookのなかで最大に近い16インチ、GeforceNowに最適化されたモデルです。
※「516 GE」はミドルレンジ、16インチ、GamingEditionの略です。

 

特徴とスペック|大画面、高性能に強み

特徴とスペックを紹介します。

特徴1:CPU|第12世代Core i5(Pコア)を搭載でパワフル

 

特徴の1つがChromebookでは唯一の第12世代Core i5(Pコア)のCPUを搭載していることです。

 

第12世代のインテル Core i5 プロセッサーの Pコア(Performance Core)は、

  • 高性能で、効率を維持しながら高い速度を実現するように設計されている
  • 高いターボ周波数と高い IPC(サイクルあたりの命令数)に合わせて調整されている
  • 多くのゲームエンジンが要求する重いシングルスレッドの作業に適している

とされており、Chromebookで主に採用されている「U系」のプロセッサよりも高性能です。

 

性能が高いCPUを搭載しているのは特徴的なところです。

特徴2:キーボード|RGB およびアンチゴースト機能を搭載

 

キーボードも特徴的で、RGBライティングを採用。
Chrome OS上でライティングの設定をおこなえるようになっています。

 

また、アンチゴースト機能にも対応しており、同時に複数のキーを押しても、キーボードが正確に入力を検出できるようになっています。
ゲームをやる際にも安心です。

特徴3:ディスプレイ|sRGB カバー率 100% の 120 Hz 16 インチ WQXGA3(2560 X 1600)

 

ディスプレイが高品質なのも特徴です。

 

sRGB カバー率 100% の 120 Hz 16 インチ WQXGA3(2560 X 1600)のディスプレイを搭載。
液晶としては、これまで発売したChromebookのなかでもトップレベルの性能を保持しています。
特に解像度が「WQXGA3(2560 X 1600)」というのはこのモデルを除いたら、「ASUS Experbook CX5403」のみです。

 

ゲームだけではなく画像編集、映像編集など多岐にわたって快適に使えるのは強みといえるでしょう。

特徴4:メモリ|最大16GBに対応

メモリも最大メモリ16GBに対応しています。

 

ゲーミングChromebookらしく非常に大容量です。
発売当初はメモリ8GBモデルのみでしたが、2024年4月からはAmazonでメモリ16GBモデルの販売が開始。
2025年時点でもトップレベルの性能になっています。

特徴5:ゲーム|Steam on ChromeOS、GeforceNowのUltimateプランに最適化

 

ゲームにも最適化されているのも特徴です。
「Steam on ChromeOS」に対応しており、Steamのインストーラーがプリインストールされています。
アイコンをクリックするだけでSteamのプレイが可能です。

 

またクラウドゲーミングサービス「GeforceNowのUltimateプラン」に最適化されており、高解像度、高リフレッシュレートで楽しめる様になっています。

スペック

スペックは以下のとおりです。
ゲーミングモデルだけあって非常にハイエンドな作りになっています。

 

仕様 詳細
ディスプレイ

- 16インチ IPS液晶
- 解像度: 2560 x 1600 (WQXGA)
- リフレッシュレート: 120Hz
- 輝度: 350 nits
- sRGB 100%カバー
- アンチグレア

プロセッサー Intel Core i5-1240P (12コア)
メモリ 8GB または 16GB LPDDR4X
ストレージ 256GB PCIe NVMe SSD
グラフィックス Intel Iris Xe グラフィックス (内蔵)
ポート

- USB-C x 2
- USB-A x 1
- HDMI x 1
- イーサネット x 1
- 3.5mmオーディオジャック

 

ネットワーク

- Wi-Fi 6E
- Bluetooth 5.2

カメラ 1080p Webカメラ
その他の特徴

- RGBバックライトキーボード (3ゾーン)
- アンチゴースト機能
- DTSスピーカー
- バッテリー持続時間: 約9-10時間

サイズと重量

- 寸法: 355.6 x 248.9 x 21.3 mm
- 重量: 約1.73 kg

価格 599.99ドル

 

ライバル機種|同じようなスペックの機種は?

スペックが競合するライバル機種は、ASUSから発売されているゲーミングChromebook「ASUS Chromebook Vibe CX34 Flip」が該当します。

 

 

両モデルともゲーミングChromebookですが、以下のような違いがあります

 

1. ディスプレイサイズ:Acerが16インチ、ASUSが14インチ
2. 解像度:Acerの方が高解像度
3. プロセッサー:Acerの方が上位モデル
4. ストレージ容量:Acerの方が大容量
5. 特徴:ASUSは360度回転ヒンジとスタイラスペンを搭載

 

どちらも2023年に発売開始になったモデルですが、ディスプレイとスペックは異なっています。

 

Acer Chromebook 516GE」のディスプレイが16インチなのに対してASUS Chromebook Vibe CX34 Flip」もは14インチ。
多少コンパクトになっています。

 

解像度、プロセッサー、ストレージ容量はASUS Chromebook Vibe CX34 Flipが全般的に一段下で、CPUはCore i5-1235U、メモリも8GBと控えめです。

 

優っているのが唯一ディスプレイのリフレッシュレートです。
Acer Chromebook 516GE」は120Hzなのに対して、ASUS Chromebook Vibe CX34 Flip」は144Hzとなっています。

 

あとは「Acer Chromebook 516GE」はクラムシェルですが、ASUS Chromebook Vibe CX34 Flip」は画面タッチにペン入力、ディスプレイが360度回転するなど、よりオールマイティに使える造りになっています。
また価格も「Acer Chromebook 516GE」が599ドルに対して、ASUS Chromebook Vibe CX34 Flip」796ドルと少々高いです。

 

価格と性能のバランスを考えるならAcer Chromebook 516GE、画面タッチやペン入力、リフレッシュレート重視ならASUS Chromebook Vibe CX34 Flip」がいいでしょう。

 

以下は、両者のスペック比較表です:

 

仕様 Acer Chromebook 516GE ASUS Chromebook Vibe CX34 Flip
ディスプレイ

- 16インチ IPS液晶
- 解像度: 2560 x 1600 (WQXGA)
- リフレッシュレート: 120Hz
- 輝度: 350 nits
- sRGB 100%カバー
- アンチグレア

- 14インチ
- 解像度: 1920 x 1200
- タッチパネル搭載
- グレア

プロセッサー Intel Core i5-1240P (12コア) Intel Core i3-1215U
メモリ 8GB または 16GB LPDDR4X 8GB LPDDR4X
ストレージ 256GB PCIe NVMe SSD 128GB SSD
グラフィックス Intel Iris Xe グラフィックス (内蔵) Intel UHD グラフィックス (内蔵)
ポート

- USB-C x 2
- USB-A x 1
- HDMI x 1
- イーサネット x 1
- 3.5mmオーディオジャック

- USB3.2 (Type-A/Gen2) x 1
- USB3.2 (Type-C/Gen2) x 2
- HDMI x 1
- マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック x 1
- microSDカードリーダー

ネットワーク

- Wi-Fi 6E
- Bluetooth 5.2

情報なし
カメラ 1080p Webカメラ 92万画素Webカメラ(プライバシーシャッター付)
その他の特徴

- RGBバックライトキーボード (3ゾーン)
- アンチゴースト機能
- DTSスピーカー
- バッテリー持続時間: 約9-10時間

- 360度回転ヒンジ
- バックライト付きキーボード
- ASUS USI Pen(本体収納可能)
- バッテリー持続時間: 約10.3時間

サイズと重量

- 寸法: 355.6 x 248.9 x 21.3 mm
- 重量: 約1.73 kg

- 寸法: 319.5 x 234.9 x 20.9 mm
- 重量: 約1.81 kg

価格 599.99ドル 769ドル

 

実機口コミレビュー|高性能なCPUと大容量メモリが魅力

続いて実機レビューです。

 

実際に半年以上使ってみて感じた所感を以下の観点で紹介します。

  1. 外観デザイン:オーソドックスそのもの
  2. パフォーマンス(処理速度):2024年までのChromebookで一番快適
  3. ディスプレイ(グラフィック性能):見やすくゲーム、事務作業には最適
  4. 拡張性:拡張性はChromebookでトップレベル
  5. 使いやすさ(キーボードとタッチパッド):打ちやすいUS配列レイアウト
  6. 持ち運びのしやすさ:持ち運びは大変、厚みもあり
  7. バッテリー:6時間程度、ハイエンドにしては持ちはいい
  8. コストパフォーマンス:ゲーミングChromebookの中で一番お買い得

(1)外観デザイン:オーソドックスそのもの

 

外観のデザインは、及第点というか非常にオーソドックな作りになっています。
言うならば
「今どきのトレンドをしっかり抑えた16インチモデルのパソコン」
といったところでしょうか。

 

見た目はシックで高級感はありますし、ディスプレイのベゼルも細く、没入感があります。
キーボードまわりもスピーカーがついていてMacbook Pro16インチに似通ったものになっています。

 

オリジナル要素はありませんが、今どきのパソコンのトレンドを抑えたデザインだと思います。

(2)パフォーマンス(処理速度):2024年までのChromebookで一番快適

パフォーマンスは素晴らしいのひと言です。
これまで使ってきたChromebookのなかでも一番と言っていいくらいに快適です。

 

タブを開くのも早いですし、Androidアプリアプリ、Linuxアプリの動作も早くスムーズ。
ClipChampで映像編集をしてみましたが、エンコーディングも早く使っていて不満を感じることは、他の機種比べれば皆無と言って良いくらいです。

 

Steamのゲームもサクサク動きました。
ドラゴンクエスト3も快適に遊べます。

 

 

ベンチマークのスコア的もマルチ、シングルともにトップを保持しています。
体感としてもこのスコアは違和感ありません。
パフォーマンスで不満を覚えることはないと思います。

  • シングルコア|85000
  • マルチコア|550,000

 

 

 

 

(3)ディスプレイ(グラフィック性能):見やすくゲーム、事務作業には最適

 

ディスプレイもノングレア液晶の中では素晴らしい出来だと思います。
解像度が「2560 x 1600 (WQXGA)」あると作業領域がとても広くて快適です。
解像度を低くしても、元の解像度が高い分文字がきれいに表示されるのは気持ちがいいですね。
※スプレッドシートを使っていても広いから作業が捗ります。

 

加えてノングレア処理されているので、映り込みがない、長時間作業していても苦になりません。

 

(4)拡張性:USBは充実、SDカードスロットは無し


 

インターフェースについてもChromebookのなかでは充実している方です。

  • USB-Cが左右両方に1つずつ
  • USB-Aが右側に1つ
  • HDMIポートあり
  • イーサネットポートあり

と至れり尽くせりです。

 

USBに関しては、一番配慮されているタイプですね。
ゲーミングだけあってイーサネットがついているのはさすがといえます。

 

ただ、残念なのがSDカードスロットがついていないことですね。
ゲーミングパソコンらしいとはいえますが、中のデータをSDカードで移動するときは別途ハブなどが必要です。

(5)使いやすさ(キーボードとタッチパッド):打ちやすいUS配列レイアウト

 

キーボードはかなり打ちやすい方ですね。
US配列ですが、Enterキー周りのキーピッチがしっかりと取られています。
W、S、A、Dキーが強調されていてゲーミングモデルっぽいのもナイス。

 

 

キーストロークも深めなので、キーボードとタッチパッドは使いやすいと思います。

 

(6)持ち運びのしやすさ:持ち運びは大変、厚みもあり

 

持ち運びのしやすさは、かなり低いですね。
重さが1.7kgあるので、鞄に入れると方にずっしりきますし、16インチで厚みもあるので収納できるカバンも選びます。
カフェで使おうと思っても、本体が大きいので小さいテーブルだとはみ出してしまいました。

 

基本的には、自宅専用と考えたほうがいいです。

(7)バッテリー:6時間程度、ハイエンドにしては持ちはいい

バッテリーはそれなりに優秀だと思います。

 

IntelのChromebook Plusだと、バッテリーはライトに使って5時間、ウェブアプリやLinuxを使うと3時間を切るくらいしか持ちませんが、「Acer Chromebook 516GE」は
しかし「Acer Chromebook 516GE」は本体が大きい分、容量も多いのか、

  • ライトに使って6時間
  • ウェブアプリやLinuxを使っても4時間

くらいはもちます。
半日はバッテリー無しでも使える感覚ですね。

(8)コストパフォーマンス:ゲーミングChromebookの中で一番お買い得

コストパフォーマンスは、非常に優秀です。
価格は599ドルでしたが、性能を考えると、とても安いと思います。

 

他の高スペックモデルの価格をみると

  • Acerの次期モデルはメモリ半分で699ドル
  • ASUSのゲーミングChromebookがメモリ半分で769ドル
  • HP EliteDragonfly Chromebook(メモリ16GB)は1,000ドル超え

と軒並み700ドルかそれ以上します。

 

性能は変わらない、メモリは16GBなのに、600ドルを切るのは本当に素晴らしいです。

まとめ|よかった点(メリット)、注意点(デメリット)

よかった点、注意点をまとめると以下のようになります。

よかった点(メリット)
  • とにかく高性能!タブを30枚開いても余裕
  • WEBアプリ、Linux、Androidアプリ全てがスムーズに動く
  • 16インチ(2k解像度)は快適!作業領域が広い
注意点(デメリット)
  • 持ち運びには不向き
  • 買うには個人輸入が必要



2024年4月に購入して8か月位以上使っていますが、これまで買ったChromebookの中でもベストバイに近いくらいに気に入っています。

 

メリット(1)とにかく高性能!タブを30枚開いても余裕

何が良かったかというと「とにかく高性能」な事ですね。

 

タブを数十枚開いたまま作業をしていても全然動作が不安定になりません。
同じ作業をメモリ32GBのWindowsでやったらカクカクになるであろう環境でもサクサク動きます。
Chromeブラウザの動作がとにかく安定しているのは一番のメリットだと思います。

メリット(2)WEBアプリ、Linux、Androidアプリ全てがスムーズに動く

高性能ゆえ、WEBアプリやLinux、Androidアプリ全方面にむけてスムーズに動作するのも素晴らしいです。
ブラウザとはいえ最近のサービスはローカルのパワーもそれなりに使いますし、LinuxやAndroidアプリは言わずもがなです。

 

使えるアプリであればおおよそ快適に使えるのは「516GE」の良さですね。

メリット(3)16インチ(2k解像度)は快適!作業領域が広い

画面の大きさも「516GE」の価値だと思います。

 

Chromebookで16インチモデルというのは本当に数が少なく、ASUSからCX5601が出ているだけです。
画面が大きいだけでも貴重なのですが、さらに解像度が高いので実用性も高いです。
大画面・高解像度なのは大きなメリットです。

注意点(1)持ち運びには不向き

持ち運びのしやすさの評価の所でも触れましたが、モバイルには不向きな点には注意です。
1.7kgは重いですし、やはりカバンを選びます。
MILスペック準拠でもないので、耐衝撃性も強くありません。
※持ち運んでいる最中に壊れてしまう可能性は比較的高い

 

あくまで自宅用として使うことを念頭に置きましょう。

 

持ち運びで大型を買うなら15.6インチで1.1kgしかない
「Samsung Galaxy Chromebook Plus」
がオススメです。

 

注意点(2)買うには個人輸入が必要

購入には個人輸入しなければならない点にも注意が必要です。

 

日本国内では販売されておらず、購入できるのはアメリカのストアのみ。
Amazon.comかBest Buy、e-bayを使って個人輸入する必要があります。
※慣れている方であれば問題無いと思いますが

 

国内モデルよりも購入のハードルが高いというところには注意しておいてください。

総合評価|ハイエンドなChromebook Plusが欲しい方にオススメ

 

こんな人にオススメ
  • 性能の高い「Chromebook Plus」が欲しい
  • Steamが遊べるChromebookが欲しい
  • Macbook Pro16インチサイズのノートパソコンが欲しい

以上、「Acer Chromebook 516GE」のレビューでした。

 

とにかく高性能なのが素晴らしいと思います。
実際に使っていて、タブを数十枚開いてもびくともしない安定性は本当にやみつきになります。
製品名にはついていないですが、しっかり「Chromebook Plus」なので最先端の機能が味わえます。

 

そのうえSteamの利用も快適、大きさもMacbook Pro16インチに似通っているので同じようなサイズのパソコンを希望する方には限りなくフィットすると思います。

 

唯一の欠点というか注意点は、個人輸入が必要なところですが乗り越えさえすれば、快適な世界が待っています。

 

純粋に、性能の高い「Chromebook Plus」が欲しい、Steamで遊べるChrombebookが欲しい方、またサイズ的にMacbook Pro16インチ想像のパソコンが欲しい方にはオススメですので、ぜひチェックしてみてください!

 

 

購入方法とセール情報

最後に購入方法を紹介します。

 

Acer Chromebook 516GEを購入するなら、アメリカのAmazonがオススメです。
Amazon自体がセラーになっており、日本に直送してくれます。
送料も安く一番安くかつ納期も早いです。

購入できるショップ

 

レビューリンク

レビューをあげている方の動画やブログを集めました。

 

購入の参考にどうぞ。