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| 価格 | オープン価格(79,800円) |
|---|---|
| 本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm | 約326.8×20.5×224.9mm |
| 本体重量 | 約1.4kg |
| モニタサイズ | 14.0型 |
| モニター解像度 | 1920×1200 |
| 4K・有機EL対応 | 非対応 |
| OS | ChromeOS |
| CPU | インテル Core i3-N335プロセッサー |
| メモリ | メモリ:8GB |
| メモリ最大搭載量 | 8GB |
| ストレージ | 128GB |
| 搭載ストレージタイプ | SSD |
| ストレージ(SSD) | SSD:128GB |
| グラフィック | インテル UHDグラフィックス(メイン・プロセッサーに内蔵) |
| Officeソフト | 無 |
| 光学ドライブ | ドライブ無し |
| タイプ | クラムシェル |
| タッチパネル | タッチパネル対応 |
| WEBカメラ | フルHD Webカメラ(1920x1080、約200万画素、1080p)/ スライドカバー付き |
| インターフェイス | USB 3.2 ポート×1(Type-C、Gen 1、最大5Gbps、PD/映像出力対応)、USB 3.2ポート×1(Type-A、Gen 1、最大5Gbps)、USB 3.2 ポート×1(Type-C、Gen 1、最大5Gbps、PD/映像出力対応)、USB 3.2ポート×1(Type-A、Gen 1、最大5Gbps)、ヘッドセット/スピーカー・ジャック×1 |
| Bluetooth | Bluetooth 5準拠 |
| 対応SIMサイズ | シムカード非対応 |
| オーディオ・スピーカー・マイク機能 | 内蔵ステレオ・スピーカー、内蔵マイクロフォン×2 |
| 入力装置 | Acer FineTipキーボード(78キー/日本語)、OceanGlass タッチパッド(耐湿) |
| キー配列 | 日本語版キーボード |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E(ax)/ac/n/a/g/b |
| バッテリ駆動時間 | 約11時間 |
| 付属品 | 65W USB Type-C ACアダプター、ACコード(約1m)、セットアップガイド、保証書、修理依頼書、国際旅行者保証書 |
| 仕様1 | セキュリティ:TPM (TCG V1.2 準拠)、NanoSaverセキュリティスロット用取り付け穴×1 |
| 仕様2 | メモリーカードスロット:microSDカードリーダー |
「Acer Chromebook Plus 514(CB514-6HT-N38Q)」は、クラムシェルタイプのChromebook Plusです。
CPUにインテル Core i3-N335プロセッサーを搭載、Acerの中ではハイエンドな部類に入るモデルとなります。
メモリ8GBを搭載、たくさんのタブを開いても安定して使える余裕度があり、Plus認定されているため、Googleの提唱するAIが利用可能です。
2024年モデルからCPUをリニューアル、ディスプレイのアスペクト比も16:9→16:10に大型化したにもか買わず価格は据え置きの79,800円。
他社メーカーが軒並み8万円超えする中、8万円以下とユーザにとっては買いやすいモデルです。
本モデルは以下のような方にオススメです。
特徴的なのは「Chromebook Plus」であり、Google AI Proプランと相性がいいことです。
GoogleのAIを機能によってはローカルで処理でき、また月2,900円するサービスを一年間無料で使えるので安価に使えます。
その意味で、Google AI Proプランを活用したい方にオススメです。
また画面が大きい14インチながらも、重さは1.4kgなので家でも外でも快適に使えます。
またノングレア処理されているディスプレイを搭載していているので、ディスプレイの写りこみがイヤ、目が疲れにくいパソコンの方がいいという方にもオススメです。
購入ですが、Acerのダイレクトストア、Amazonで販売中です。
本機種に関するレビューやニュースリンク集です。
👉 Acer|Chromebook Plus 514を6月から発売開始!CPUをCore 3 N355にリニューアル
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