
Chromebookはメリットも多いですが、正直に言うとデメリットもあります。8年以上使ってきた中で「ここはダメだな」と感じた点を、忖度なしでまとめます。
これが最大のデメリットです。
Windowsの.exeファイルはChromebookでは動きません。
Adobe Photoshopのフル版、会計ソフトの弥生、年賀状ソフトの筆まめなど、Windows専用のソフトが必要な人にはChromebookは向きません。
ChromebookはWeb中心の設計なので、インターネットに接続していない状態だと使える機能が大幅に制限されます。Googleドキュメントなど一部のアプリはオフライン対応していますが、基本的にはネット環境が前提です。
Chromebookのストレージは32GB〜256GBが主流で、Windowsパソコンに比べると少なめです。クラウドストレージ前提の設計なので問題ないケースが多いですが、大量の動画や写真をローカルに保存したい人には不向きです。
Web版やAndroidアプリ版のMicrosoft Officeは使えますが、VBA(マクロ)やアドインなどフル版の一部機能は利用できません。仕事でVBAマクロを多用している人は、Chromebookだけでは厳しいです。
Steamの一部タイトルには対応していますが、最新の3Dゲームをバリバリ遊ぶのは無理です。ゲーミングPCの代わりにはなりません。Androidゲームやクラウドゲーミングで遊ぶ程度であれば問題ありません。
プリンターや特殊な周辺機器で、Chrome OSに対応していないものがあります。購入前にメーカーサイトでChrome OS対応を確認しておくのが安全です。最近はかなり改善されてきましたが、Windows向け限定のドライバが必要な機器は使えません。