Chromebookの新モデル情報です。
ASUS JAPANから、デタッチャブル型の新モデル
「ASUS Chromebook CM32 Detachable (CM3206)」
が登場します!
12.1型・2,560×1,600の2.5Kタッチディスプレイに120Hz駆動、MediaTek Kompanio 540搭載で約12.7時間のバッテリー駆動を実現したモデルです。
Wi-FiモデルとLTEモデルが用意されていて、ワイヤレス充電対応のASUS USI Penも標準で付属します。
価格は74,800円(税込)から、LTEモデルは99,800円(税込)。
予約は2026年5月22日(金)から開始。LTEモデルはau Online Shopなどで5月22日から、Wi-Fiモデルは2026年6月3日(水)発売予定です。


| 型番 | 通信 | メモリ | ストレージ | キーボード色 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| CM3206DM4A-TR0023 | Wi-Fi | 8GB | eMMC 128GB | グレー | 94,800円 |
| CM3206DM4A-TR0103 | Wi-Fi | 8GB | eMMC 64GB | ホワイト | 74,800円 |
| CM3206DM4A-TR0052 | Wi-Fi | 4GB | eMMC 64GB | グレー | 74,800円 |
| CM3206DM4A-TR0022 | LTE | 8GB | eMMC 64GB | グレー | 99,800円 |
| 製品名 | ASUS Chromebook CM32 Detachable (CM3206) |
|---|---|
| OS | ChromeOS |
| CPU | MediaTek Kompanio 540 |
| GPU | Arm Mali-G57 MC2 |
| メモリ | LPDDR5x-6400 4GB/8GB |
| ストレージ | eMMC 64GB/128GB |
| ディスプレイ |
12.1型ワイドTFT |
| 画面保護 | Corning Gorilla Glass 3 |
| インカメラ | 503万画素 |
| アウトカメラ | 503万画素(オートフォーカス対応) |
| 通信機能 |
Wi-Fi 7(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be) |
| 対応バンド(LTEモデル) |
FDD LTE:B1/B3/B8/B18/B19/B26/B28 |
| キーボード | 85キー日本語配列(JIS)、マルチタッチタッチパッド |
| ペン | ASUS USI Pen(ワイヤレス充電対応、4,096段階筆圧)標準付属 |
| インターフェース |
USB 3.2 Type-C(Gen1、PD対応)×1 |
| バッテリー駆動時間 | 最大約12.7時間 |
| 本体カラー | クラウドチタニウム |
| 本体サイズ(タブレット) | 厚み7.65mm |
| 厚み(スタンド時/キーボード装着時) | 11.25〜17.88mm/17.87〜24.5mm |
| 質量 |
タブレット単体:約620g |
| 発売日 |
LTEモデル:2026年5月22日(金)/au Online Shop・量販店 |
| 予約開始日 | 2026年5月22日(金) |
| 希望小売価格(税込) | 74,800円〜99,800円 |

このモデルの一番の見どころはディスプレイです。
12.1型ワイドTFTで解像度2,560×1,600(WQXGA)、しかも120Hz駆動。
表面にはCorning Gorilla Glass 3を採用していて、グレアタイプながら堅牢性も確保されています。
タッチパネル搭載で10点マルチタッチに対応するので、タブレットモードでの操作もスムーズです。
このサイズ・解像度・リフレッシュレートの組み合わせは、Chromebookでは珍しい部類。
Webブラウジングや電子書籍、Androidアプリでの動画視聴がかなり気持ちよくなりそうです。
CPUはMediaTek Kompanio 540を搭載。Arm Cortex-A78ベースのオクタコアです。
ASUSの説明によると、前世代のKompanio 520と比べてシングルコア性能が約50%、マルチコア性能が約30%、グラフィック性能が約75%向上しているとのこと。
GPUはArm Mali-G57 MC2、メモリはLPDDR5x-6400で4GBまたは8GB、ストレージはeMMC 64GBまたは128GB。
クラウド前提のChromebookとしては妥当なラインです。
エントリー〜ミドルクラスの位置づけですが、Kompanio 520搭載機を触ってきた感覚からすると、体感でも違いがわかるレベルの底上げになっていそうです。
バッテリー駆動時間は約12.7時間。タブレット単体の重量は約620g、マグネットスタンド込みで約784g、デタッチャブルキーボードまで装着すると約1,096g。フル装備でも約1.1kg台に収まっているのは優秀ですね。
個人的に注目したいのが、Wi-FiモデルだけでなくLTEモデルが用意されていることです。
eSIMに対応していて、対応バンドはFDD LTEがB1/B3/B8/B18/B19/B26/B28、TD LTEがB39/B41/B42、W-CDMAがB1/B6/B8/B19、キャリアアグリゲーションは2CA対応。auの国内主要バンドをしっかり押さえています。
LTEモデルはauが国内独占で取り扱い、au Online Shopおよび家電量販店(ヤマダ/エディオン/イオン)で2026年5月22日から、KDDI・沖縄セルラー直営店/au Style/au ショップでは2026年5月29日からの発売です。
外出先や移動中でもテザリングなしで常時接続できるChromebookって、意外と選択肢が少ないんですよね。CM3206はそこを埋めてくれる貴重な存在になりそうです。
CM3206はワイヤレス充電対応のASUS USI Penが標準で付属します。

最大4,096段階の筆圧感知に対応していて、本体背面にマグネットで吸着しながら充電できる仕組み。30秒の充電で最大90分使用できるので、「使いたいときにペンが切れてる」というよくある悲劇を回避できます。
手書きメモやイラスト、PDF注釈などをよく使う人にはありがたい仕様。別売りで買うと数千円するペンが最初から付いてくるのは、コスパ的にもプラスに働きます。
カメラ機能もしっかり強化されています。
インカメラ・アウトカメラともに503万画素の高画素タイプを採用。アウトカメラはオートフォーカス対応で、書類スキャンや屋外撮影でも素早くピントが合います。
タブレットスタイルで使うときに、サッと撮ってその場でUSI Penで注釈を入れるといった使い方が現実的になりますね。
通信はWi-Fi 7(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be)とBluetooth 5.3に対応。
Chromebookの最新世代らしく、無線まわりは最新仕様です。
一方でインターフェースはUSB 3.2 Type-C(Gen1、PD対応)が1ポートと3.5mmオーディオコンボジャックのみとシンプル。
タブレットとしての使い勝手を優先した設計です。ハブやドックを組み合わせる前提で考えるといいですね。
デタッチャブルキーボードは85キー日本語配列(JIS)で、マルチタッチタッチパッド搭載。
マグネットスタンドと組み合わせることで、ノートPCスタイル・タブレットスタイル・スタンドスタイルの3形態を使い分けられます。


スタンド時の厚みは11.25〜17.88mm、キーボード装着時で17.87〜24.5mm。タブレット単体だと7.65mmと十分に薄いので、用途に応じて使い分けやすいです。
以上、2026年5月22日から予約開始となるASUSの新モデル「ASUS Chromebook CM32 Detachable (CM3206)」の紹介でした。
12.1型2.5K・120Hzのディスプレイ、Wi-Fi 7とBluetooth 5.3の最新無線、ワイヤレス充電対応USI Penの標準付属、Wi-FiモデルとLTEモデルの選択肢、フル装備でも約1.1kgの軽さと、2-in-1 Chromebookとしての完成度はかなり高そうです。
価格は74,800円〜94,800円(LTEは99,800円)と、スペックを考えれば妥当な水準。特にTR0103のホワイト構成は8GB/128GBで74,800円なので、コスパで見るならここが本命ですね。
LTE版を国内で買えるChromebookという稀少さも含めて、2026年の注目モデルになりそうです。
実機が手に入り次第、改めてレビューもお届けします。
ASUS Chromebook CM32 Detachable (CM3206) 22日予約開始!|12.1型2.5K・120Hz・LTEモデルもあり!74,800円から
ASUS Chromebookのおすすめモデルはこちら。
メーカー別|ASUS Chromebookのオススメのモデル
2in1タイプのChromebookのおすすめはこちら。
タイプ別|2in1(コンバーチブルタイプ)|Chromebookのオススメを紹介【2026年版】
LTE対応のChromebookについてはこちら。
LTE対応|Chromebookのオススメを紹介【2026年版】