ASUS |Chromebook CM32 Detachable発表!2.5K・120Hz・LTE対応で74,800円から

ASUS |Chromebook CM32 Detachable発表!2.5K・120Hz・LTE対応で74,800円から

ASUSのデタッチャブル型Chromebook「CM32 Detachable (CM3206)」が登場。12.1型2.5K・120Hz、MediaTek Kompanio 540搭載、Wi-Fi 7対応、ワイヤレス充電USI Pen標準付属。Wi-FiモデルとLTEモデル(au独占)の計4型番、74,800円〜99,800円。2026年5月22日予約開始。
タケイマコト
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Chromebookの新モデル情報です。
ASUS JAPANから、デタッチャブル型の新モデル
「ASUS Chromebook CM32 Detachable (CM3206)」
が登場します!
12.1型・2,560×1,600の2.5Kタッチディスプレイに120Hz駆動、MediaTek Kompanio 540搭載で約12.7時間のバッテリー駆動を実現したモデルです。


Wi-FiモデルとLTEモデルが用意されていて、ワイヤレス充電対応のASUS USI Penも標準で付属します。
価格は74,800円(税込)から、LTEモデルは99,800円(税込)。


予約は2026年5月22日(金)から開始。LTEモデルはau Online Shopなどで5月22日から、Wi-Fiモデルは2026年6月3日(水)発売予定です。





ASUS Chromebook CM32 Detachable (CM3206)|特徴とスペック


ここがポイント
  • 12.1型2.5K(2,560×1,600)・120Hz駆動のタッチディスプレイ搭載
  • MediaTek Kompanio 540採用で前世代比マルチコア性能約30%向上
  • Wi-Fi 7・Bluetooth 5.3対応の最新無線仕様
  • ワイヤレス充電対応のASUS USI Penが標準付属
  • Wi-FiモデルとLTEモデル(au独占取扱)の両方をラインナップ
  • タブレット単体約620g、フル装備でも約1,096gの軽量設計

ASUS Chromebook CM32 Detachable (CM3206) ラインナップ
型番 通信 メモリ ストレージ キーボード色 価格(税込)
CM3206DM4A-TR0023 Wi-Fi 8GB eMMC 128GB グレー 94,800円
CM3206DM4A-TR0103 Wi-Fi 8GB eMMC 64GB ホワイト 74,800円
CM3206DM4A-TR0052 Wi-Fi 4GB eMMC 64GB グレー 74,800円
CM3206DM4A-TR0022 LTE 8GB eMMC 64GB グレー 99,800円

ASUS Chromebook CM32 Detachable (CM3206) スペック
製品名 ASUS Chromebook CM32 Detachable (CM3206)
OS ChromeOS
CPU MediaTek Kompanio 540
GPU Arm Mali-G57 MC2
メモリ LPDDR5x-6400 4GB/8GB
ストレージ eMMC 64GB/128GB
ディスプレイ

12.1型ワイドTFT
2,560×1,600(WQXGA)/120Hz
タッチパネル(10点マルチタッチ)、グレア

画面保護 Corning Gorilla Glass 3
インカメラ 503万画素
アウトカメラ 503万画素(オートフォーカス対応)
通信機能

Wi-Fi 7(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be)
Bluetooth 5.3
LTE(LTEモデルのみ、eSIM対応)

対応バンド(LTEモデル)

FDD LTE:B1/B3/B8/B18/B19/B26/B28
TD LTE:B39/B41/B42
W-CDMA:B1/B6/B8/B19
キャリアアグリゲーション:2CA対応

キーボード 85キー日本語配列(JIS)、マルチタッチタッチパッド
ペン ASUS USI Pen(ワイヤレス充電対応、4,096段階筆圧)標準付属
インターフェース

USB 3.2 Type-C(Gen1、PD対応)×1
3.5mmオーディオコンボジャック×1

バッテリー駆動時間 最大約12.7時間
本体カラー クラウドチタニウム
本体サイズ(タブレット) 厚み7.65mm
厚み(スタンド時/キーボード装着時) 11.25〜17.88mm/17.87〜24.5mm
質量

タブレット単体:約620g
マグネットスタンド込み:約784g
キーボード装着時:約1,096g

発売日

LTEモデル:2026年5月22日(金)/au Online Shop・量販店
Wi-Fiモデル:2026年6月3日(水)

予約開始日 2026年5月22日(金)
希望小売価格(税込) 74,800円〜99,800円

12.1型2.5K・120HzというChromebookでは贅沢すぎるディスプレイ


このモデルの一番の見どころはディスプレイです。
12.1型ワイドTFTで解像度2,560×1,600(WQXGA)、しかも120Hz駆動。


表面にはCorning Gorilla Glass 3を採用していて、グレアタイプながら堅牢性も確保されています。
タッチパネル搭載で10点マルチタッチに対応するので、タブレットモードでの操作もスムーズです。


このサイズ・解像度・リフレッシュレートの組み合わせは、Chromebookでは珍しい部類。
Webブラウジングや電子書籍、Androidアプリでの動画視聴がかなり気持ちよくなりそうです。

MediaTek Kompanio 540で前世代から大幅性能アップ

CPUはMediaTek Kompanio 540を搭載。Arm Cortex-A78ベースのオクタコアです。


ASUSの説明によると、前世代のKompanio 520と比べてシングルコア性能が約50%、マルチコア性能が約30%、グラフィック性能が約75%向上しているとのこと。


GPUはArm Mali-G57 MC2、メモリはLPDDR5x-6400で4GBまたは8GB、ストレージはeMMC 64GBまたは128GB。
クラウド前提のChromebookとしては妥当なラインです。


エントリー〜ミドルクラスの位置づけですが、Kompanio 520搭載機を触ってきた感覚からすると、体感でも違いがわかるレベルの底上げになっていそうです。
バッテリー駆動時間は約12.7時間。タブレット単体の重量は約620g、マグネットスタンド込みで約784g、デタッチャブルキーボードまで装着すると約1,096g。フル装備でも約1.1kg台に収まっているのは優秀ですね。


LTEモデルが選べる稀少なChromebook

個人的に注目したいのが、Wi-FiモデルだけでなくLTEモデルが用意されていることです。


eSIMに対応していて、対応バンドはFDD LTEがB1/B3/B8/B18/B19/B26/B28、TD LTEがB39/B41/B42、W-CDMAがB1/B6/B8/B19、キャリアアグリゲーションは2CA対応。auの国内主要バンドをしっかり押さえています。


LTEモデルはauが国内独占で取り扱い、au Online Shopおよび家電量販店(ヤマダ/エディオン/イオン)で2026年5月22日から、KDDI・沖縄セルラー直営店/au Style/au ショップでは2026年5月29日からの発売です。


外出先や移動中でもテザリングなしで常時接続できるChromebookって、意外と選択肢が少ないんですよね。CM3206はそこを埋めてくれる貴重な存在になりそうです。

ワイヤレス充電対応のASUS USI Penが標準付属

CM3206はワイヤレス充電対応のASUS USI Penが標準で付属します。



最大4,096段階の筆圧感知に対応していて、本体背面にマグネットで吸着しながら充電できる仕組み。30秒の充電で最大90分使用できるので、「使いたいときにペンが切れてる」というよくある悲劇を回避できます。


手書きメモやイラスト、PDF注釈などをよく使う人にはありがたい仕様。別売りで買うと数千円するペンが最初から付いてくるのは、コスパ的にもプラスに働きます。


503万画素の前後カメラ+オートフォーカス対応

カメラ機能もしっかり強化されています。
インカメラ・アウトカメラともに503万画素の高画素タイプを採用。アウトカメラはオートフォーカス対応で、書類スキャンや屋外撮影でも素早くピントが合います。
タブレットスタイルで使うときに、サッと撮ってその場でUSI Penで注釈を入れるといった使い方が現実的になりますね。

Wi-Fi 7対応、ただしポートはUSB-C×1のみ

通信はWi-Fi 7(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be)とBluetooth 5.3に対応。
Chromebookの最新世代らしく、無線まわりは最新仕様です。
一方でインターフェースはUSB 3.2 Type-C(Gen1、PD対応)が1ポートと3.5mmオーディオコンボジャックのみとシンプル。
タブレットとしての使い勝手を優先した設計です。ハブやドックを組み合わせる前提で考えるといいですね。

3スタイル切り替えで使い方自由自在

デタッチャブルキーボードは85キー日本語配列(JIS)で、マルチタッチタッチパッド搭載。


マグネットスタンドと組み合わせることで、ノートPCスタイル・タブレットスタイル・スタンドスタイルの3形態を使い分けられます。




スタンド時の厚みは11.25〜17.88mm、キーボード装着時で17.87〜24.5mm。タブレット単体だと7.65mmと十分に薄いので、用途に応じて使い分けやすいです。

まとめ|2-in-1 Chromebookとしてかなり完成度が高い1台

以上、2026年5月22日から予約開始となるASUSの新モデル「ASUS Chromebook CM32 Detachable (CM3206)」の紹介でした。


12.1型2.5K・120Hzのディスプレイ、Wi-Fi 7とBluetooth 5.3の最新無線、ワイヤレス充電対応USI Penの標準付属、Wi-FiモデルとLTEモデルの選択肢、フル装備でも約1.1kgの軽さと、2-in-1 Chromebookとしての完成度はかなり高そうです。
価格は74,800円〜94,800円(LTEは99,800円)と、スペックを考えれば妥当な水準。特にTR0103のホワイト構成は8GB/128GBで74,800円なので、コスパで見るならここが本命ですね。


LTE版を国内で買えるChromebookという稀少さも含めて、2026年の注目モデルになりそうです。
実機が手に入り次第、改めてレビューもお届けします。


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