【TextBlaze】Chromebookで使えるスニペットツール、無料で利用可能

Chromebookで使えるアプリを紹介します。
今回紹介するのは、Chromebookで使えるスニペットツールの「TextBlaze」です。
タケイマコト
タケイマコト


オススメアプリの紹介です。
「Text Blaze:Templates and Snippets」
は、ブラウザで使えるスニペットツールです。


よく使う定型文をショートカットひとつで瞬時に呼び出せます。



たとえば、
「メールのたびに同じあいさつ文・署名を手打ちしている」
「Webフォームに住所やメールアドレスを何度も入力している」
「この定型文、どこかにメモしたはず」と探す時間がもったいない
というときに役立つ拡張機能です。



この記事では、Text Blazeの特徴とできること、基本的な使い方を紹介します。



Text Blazeについて

Text Blazeは、いわゆる「テキストスニペット(定型文展開)」ツールです。


ダッシュボードでスニペットを登録しておくと、Webページ上のあらゆる入力欄でショートカットが使えるようになります。


項目 内容
アプリ名 Text Blaze:Templates and Snippets
提供 Blaze Today
価格 無料(無料プランはスニペット20個まで、有料プランあり)
対応環境 Chrome / ChromeOS(Chromebook対応)
公式サイトURL https://blaze.today
インストール元 Chromeウェブストア

Text Blazeの紹介・おすすめポイント

おすすめポイントは3つです。

(1)Webサイト上ならどこでも使える

GmailでもGoogleドキュメントでもWebフォームでも、Webサイト上であればいつでも展開できます。
アプリごとに辞書登録し直す必要がないのが快適です。



(2)ショートカットが自由に設定できる

「/sig」で署名、「/addr」で住所、といった具合に、任意のショートカットを設定できます。
入力した瞬間に登録済みのスニペットへ自動で置き換わります。

(3)単なる置換にとどまらない動的テンプレート

現在の日付や時刻の自動挿入、入力フィールドを作って毎回異なる内容を埋め込む、といった動的なテンプレート機能も備えています。


たとえば「/mtg」で会議メモのテンプレートが展開され、日時フィールドには自動で今日の日付が入る、という使い方も可能です。


Chromebookとの相性については、正直「最高」の一言です。


ChromeOSには常駐型のテキスト展開ソフトを入れにくいのですが、Text BlazeならChrome拡張なのでそのまま動きます。
Chromebookで仕事のメール対応をしている人はまず入れるべき部類のツールです。

Text Blazeでできること

  • 定型文(スニペット)の登録とショートカット展開
  • 日付・時刻の自動挿入
  • 入力フィールド付きの動的テンプレート作成
  • ラベル名・ショートカット名によるスニペット管理

無料プランでは20個のスニペットを登録できます。


個人利用であれば十分な範囲をカバーできる印象です。
チーム共有などが必要なら有料プランを検討しましょう。

Text Blazeの使い方

TextBlazeの使い方を紹介します。

(1)インストール方法

まずは以下の方法でインストールしていきます。

  1. Chromeウェブストアで「Text Blaze」を検索
  2. 「Chromeに追加」をクリック
  3. アカウント登録(Googleアカウント連携)を済ませる

(2)初期設定(スニペット登録)

インストールできたら、スニペットを登録していきます。

  1. Text Blazeのダッシュボードを開く
  2. 画面の中央にショートカットで入力したいテキスト(署名や住所など)を書いて保存
  3. ラベル名(例:Signature)とショートカット名(例:/sig)を設定
  4. +ボタンを押して「Create snippet」をクリック

ダッシュボードを開きます。



ダッシュボードを開いたら、画面中央のフィールドにショートカットで入力したい文字を書きます。
エディタになっていて装飾もOKですし、リンクも入れられます。
リストや表まで入れられて高機能です。



入力が出来たら、ラベルとショートカットを入れましょう。
ショートカットは半角でも全角でもOKです。



私はスニペットを入力するとき、半角にするのがめんどうなので全角で入れています。
例:「てすと;」
「てすと」だけだと日本語入力するときに変換されると面倒なので、「;」を加えるようにしています。



作成できたら+ボタンを押して、CreateSnippetを押して保存します。




まとめ|「同じ文章を何度も打つ」から卒業できる拡張機能

スニペットツールは使い込むと本当に便利です。
毎日の繰り返し入力を、ショートカット一発の作業に変えてくれますし、AIであればよく使うプロンプトは瞬時で入力できます。


拡張機能としては唯一無二のスニペットツールです。


こんな人におすすめです。

  • メール対応が日常業務のルーティンになっているビジネスパーソン
  • Webフォームへの入力機会が多い人
  • Chromebookをメインの仕事マシンにしている人

「時短」は小さな積み重ねがいちばん効きますね。まずは署名の1個から、スニペット化を試してみてください。


項目 内容
アプリ名 Text Blaze:Templates and Snippets
提供 Blaze Today
価格 無料(無料プランはスニペット20個まで、有料プランあり)
対応環境 Chrome / ChromeOS(Chromebook対応)
公式サイトURL https://blaze.today
インストール元 Chromeウェブストア



Chromebookでメール・フォーム作業をさらに快適にする拡張機能は、こちらもあわせてご覧ください。